『長七郎江戸日記』（第１シリーズ：放送期間1983/10/18～1986/12/23、全118回（スペシャル全７回を除く））の第68回。「札差・秋田屋の女房・おみつ（大塚良重）が結婚前に交際していた遊び人の半次（桜木健一）が５年間の島送りから戻ってきた。これを知った井筒屋（武藤英司）は、秋田屋（藤沢薫）を醜聞でつぶそうと、祥風堂という瓦版屋におみつと半次が不義密通していると書かせようとした。だが長七郎（里見浩太朗）が、その企みを事前に察知した。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名（演技者）】松平長七郎（里見浩太朗）、辰三郎（火野正平）、おれん（野川由美子）、牛吉（高品格）、柿森五郎太（篠塚勝）、おさと（丘野桃子）、半次（桜木健一）、おみつ（大塚良重）、井筒屋仙右衛門（武藤英司）、稲葉主膳（田中浩）、銀三（江幡高志）、秋田屋宗兵衛（藤沢薫）、粂八（石倉英彦）、秋田屋の番頭（大木晤郎）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1985/07/30～1985/07/30 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 里見浩太朗、火野 正平、野川由美子、高品 格（正しくは「高」は「はしご高」）、篠塚 勝、丘野 桃子、（以下、非レギュラー）桜木 健一（櫻木 健一）、大塚 良重、武藤 英司、田中 浩、江幡 高志、藤沢 薫、石倉 英彦、大木 晤郎、遠山 二郎、有島 淳平、仲野 春香、（特技：宍戸 大全）（擬斗：上野 隆三（東映剣会））（ナレーター：黒沢 良） | ||||
| 主な脚本 | 名倉 勲 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 松岡 明、伊原詢太郎、今井 正夫、（広報担当：難波佐保子） | ||||
| 主な演出 | （監督：大洲 齋（大洲 斎））（助監督：金 鐘守）（記録：内藤 幸子） | ||||
| 原作 | 村上 元三 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （制作：ユニオン映画、六本木オフィス） | ||||
| 制作協力 | 東映太秦映像 | ||||
| 制作 | （進行主任：杉浦満洲男）（演技事務：山下 義明） | ||||
| 企画 | 増井 正武、須永 元(NTV) | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（邦楽監修：中本 敏生）（整音：加藤 正行） | ||||
| 主題歌 | 里見浩太朗「友よ女よ」（作詞：阿久 悠、作曲：三木たかし、編曲：竜崎 孝路）（ビクター） | ||||
| 撮影技術 | 萩屋 信、（照明：真城 喩）（録音：神戸 孝憲）（編集：河合 勝巳）（計測：藤井 重光）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 三浦 鐐二、（衣裳：米田 稔）（装置：青木 茂雄）（装飾：岡 靖治）（小道具：高津商会）（美粧結髪：東和美粧）（かつら：山崎かつら）（衣裳提供：全国呉服青年連合会、全国呉服専門店会連合会） | ||||
