『長七郎江戸日記』（第１シリーズ：放送期間1983/10/18～1986/12/23、全118回（スペシャル全７回を除く））の第74回。「辰三郎（火野正平）がお時という女（島村佳江）に惚れた。お時の方も辰三郎に気がある様子。だがこのお時、実は強盗の疾風一味の一人だった。男をとりこにしては大店の見取図を描かせてから殺してしまう悪女だった。これを知った長七郎（里見浩太朗）は辰三郎の命が危ないと気付いたが、何も知らない辰三郎は一所懸命見取図を描いていた。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力：京都・大覚寺。【役名（演技者）】松平長七郎（里見浩太朗）、辰三郎（火野正平）、おれん（野川由美子）、沢木兵庫（三田明）、牛吉（高品格）、三宅宅兵衛（下川辰平）、柿森五郎太（篠塚勝）、おさと（丘野桃子）、お時（島村佳江）、黒蔵（深江章喜）、大貫仙十郎（睦五郎）、叶屋（溝田繁）、主人（北原将光）、源次（井上茂）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1985/11/05～1985/11/05 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 里見浩太朗、火野 正平、野川由美子、三田 明、高品 格（正しくは「高」は「はしご高」）、下川 辰平、篠塚 勝、丘野 桃子、（以下、非レギュラー）島村 佳江、深江 章喜、睦 五郎、溝田 繁、北原 将光、井上 茂、有島 淳平、大月正太郎、北村 明男、清家 三彦、遠山金次郎、泉 好太郎、東 孝、藤沢 徹夫、富永佳代子、小谷 浩三、田井 克幸、（特技：宍戸 大全）（擬斗：菅原 俊夫（東映剣会））（ナレーター：黒沢 良） | ||||
| 主な脚本 | 小川 英、胡桃 哲 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 松岡 明、伊原詢太郎、今井 正夫、（広報担当：難波佐保子） | ||||
| 主な演出 | （監督：齋藤 光正（斎藤 光正、斉藤 光正））（助監督：高倉 祐二）（記録：内藤 幸子） | ||||
| 原作 | 村上 元三 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （制作：ユニオン映画、六本木オフィス） | ||||
| 制作協力 | 東映太秦映像 | ||||
| 制作 | （進行主任：杉浦満洲男）（演技事務：山下 義明） | ||||
| 企画 | 増井 正武、須永 元(NTV) | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（邦楽監修：中本 敏生）（整音：加藤 正行） | ||||
| 主題歌 | 里見浩太朗「友よ女よ」（作詞：阿久 悠、作曲：三木たかし、編曲：竜崎 孝路）（ビクター） | ||||
| 撮影技術 | 片山 顕、（照明：伊勢 晴夫）（録音：神戸 孝憲）（編集：河合 勝巳）（計測：小林 善和）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 高見 哲也、（衣裳：米田 稔）（装置：青木 茂雄）（装飾：西川由起夫）（小道具：高津商会）（美粧結髪：東和美粧）（かつら：山崎かつら）（衣裳提供：全国呉服青年連合会、全国呉服専門店会連合会） | ||||
