世界に平和が訪れ、あらゆる兵器が禁止された時代。ある日、悪人たちが巨大ロボットで暴れ回るようになり、警察を悩ましはじめる。しかし、その危機に、マッドサイエンティスト・キウイ博士（声・龍田直樹）は、悪人を退治して礼金をせしめる好機到来と、マイケル（声・中川勝彦）、カミル（声・鈴置洋孝）、パティ（鷹森淑乃）の通学用ロボットを変形ロボットに改造、街のヒーロー・ガラットを誕生させる…。「どすこい姉妹」などのギャグロボットから、「ジャンプーガラット」（声・緒方賢一）などのシリアスロボットまで様々なキャラクターが登場するギャグアニメ。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】一部資料では放送開始が1984/10/06と記載されている。
| キー局 | NBN | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1984/10/05～1985/04/05 |
| 放送時間 | 放送回数 | 25 回 | 連続/単発 | 連続 | |
| 主な出演 | （声の出演：中川 勝彦(11)、鷹森 淑乃(11)、鈴置 洋孝(11)、瀧田 直樹(11)、緒方 賢一（緒形 賢一…誤り）(11)、富田 耕生(11)、小関 一(11)、速水 奨(11)、原 えりこ（小高 節子）(11)、古田 信幸(11)、郷里 大輔（長堀 芳夫）(11)、菅原 淳一(11)・稲葉 実(11)、堀内 賢雄(11)、関谷 行雄(11)、田口 昻（田口 昂）、藤城 裕士、）（ナレーター：キートン山田（山田 俊司）(11)、） | ||||
| 主な脚本 | 星川 博之(11)、小山 高生 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 植田 益朗（日本サンライズ）、森山 涇(NBN) | ||||
| 主な演出 | （監督・神田 武幸）（絵コンテ：関田 修、貞光 紳也、鴫野 彰（しぎのあきら、義野 利幸）、網野 哲郎（網野 哲朗、アミノテツロー、アミノテツロ））（演出チーフ：網野 哲郎（網野 哲朗、アミノテツロー、アミノテツロ））（演出：関田 修、網野 哲郎（網野 哲朗、アミノテツロー、アミノテツロ）） | ||||
| 原作 | 矢立 肇 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （製作・日本サンライズ、NBN） | ||||
| 制作 | （制作進行・小林真一郎）（設定助手・渡辺 葉子）（設定制作・福田 満夫）（制作助手・石井 麗子）（文芸・外池 省二）（制作デスク・望月 真人） | ||||
| 企画 | 日本サンライズ | ||||
| 音楽 | 笹路 正徳、（音響監督・太田 克己）（効果・森 賢一）（選曲・関谷 行雄）（音響・映広音響） | ||||
| 主題歌 | 村田 有美「Welcome!ガラット－ガラットのテーマ－」（作詞・麻生 圭子、作曲・笹路 正徳） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督・三浦 豊作）（編集・鶴渕映画）（現像・東京現像所） | ||||
| 美術 | （作画監督・関田 修、佐々木信芳、石黒めぐむ（石黒 育））（美術監督・東條 俊寿、川名 俊英）（キャラクター・デザイン・芦田 豊雄）（メカニカルデザイン・大河原邦男）（ゲストメカニカルデザイン・大畑 晃一）（原画・佐々木信芳）（タイトル・マキプロダクション） | ||||
