『長七郎江戸日記』（第１シリーズ：放送期間1983/10/18～1986/12/23、全118回（スペシャル全７回を除く））の第26回。「右平次（加藤純平）が剣道場で親友・兵頭数馬（北詰友樹）と再会した直後、長七郎（里見浩太朗）らのもとから連絡を絶った。二日後、馬具屋殺しの犯人として右平次が捕らえられたと知って長七郎らはびっくり。番屋に駆けつけると、右平次はなぜか数馬の名を名乗っていた。右平次の身を案じた兵庫が、自ら軽い罪を犯し牢屋に潜入、また長七郎は数馬本人の事情を洗った。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名（演技者）】松平長七郎（里見浩太朗）、辰三郎（火野正平）、おれん（野川由美子）、沢木兵庫（三田明）、牛吉（高品格）、三宅宅兵衛（下川辰平）、田村右平次（加藤純平）、おきみ（伏見尚子）、兵頭数馬（北詰友樹）、大久保長門（遠藤太津朗）、北沢左十郎（灰地順）、黒崎（新海丈夫）、村川玄蔵（武内文平）、立花（出水憲司）、検死役人（波多野博）、お駒（山口朱美）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1984/05/29～1984/05/29 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 里見浩太朗、火野 正平、野川由美子、三田 明、高品 格（正しくは「高」は「はしご高」）、加藤 純平、伏見 尚子、（以下、非レギュラー）北詰 友樹、遠藤太津朗（遠藤 辰雄）、灰地 順、新海 丈夫、武内 文平、出水 憲司、波多野 博、山口 朱美、峰 蘭太郎、司 裕介、吉田 信夫、依田 美加、（擬斗：上野 隆三（東映剣会））（ナレーター：内藤 武敏） | ||||
| 主な脚本 | 小川 英、胡桃 哲 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 松岡 明、伊原詢太郎、今井 正夫、（広報担当：難波佐保子） | ||||
| 主な演出 | （監督：高倉 祐二）（助監督：金 鐘守）（記録：満尾 敦子） | ||||
| 原作 | 村上 元三 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （制作：ユニオン映画、六本木オフィス） | ||||
| 制作協力 | 東映太秦映像 | ||||
| 制作 | （進行主任：山田 勝）（演技事務：山下 義明） | ||||
| 企画 | 増井 正武、須永 元(NTV) | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（邦楽監修：中本 敏生）（整音：加藤 正行） | ||||
| 主題歌 | 里見浩太朗「微笑みかけて」（作詞：荒木とよひさ、作曲：平尾 昌晃、編曲：小六禮次郎）（TDKレコード） | ||||
| 撮影技術 | 原田 裕平、（照明：武 邦男）（録音：草川 石文）（編集：河合 勝巳）（計測：小林 善和）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 鈴木 孝俊、（衣裳：東京衣裳）（装置：青木 茂雄）（装飾：小林伊之助）（小道具：高津商会）（美粧結髪：東和美粧）（かつら：山崎かつら）（衣裳提供：全国呉服青年連合会） | ||||
