• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ長七郎江戸日記(1)(第16回)仇討ち免許状

『長七郎江戸日記』(第1シリーズ:放送期間1983/10/18~1986/12/23、全118回(スペシャル全7回を除く))の第16回。「長七郎(里見浩太朗)は、浪人たちに襲われている唐津藩物産奉行の娘・千鶴(大塚良重)を救った。千鶴は、父を斬って脱藩した江口昌之介(仲雅美)に仇討ちするために江戸に来ていた。長七郎は千鶴の力になろうと"よみうり"に昌之介の人相書を書かせた。 昌之介は早速反応を示し、神社での対面を申し込んできた。神社に現れた昌之介は、何か訳があるらしく仇討ちは十日ほど待ってくれという。そこへ、例の浪人たちが襲ってきて、二人に斬りかかった。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力:京都・大覚寺。衣裳提供:全国呉服青年連合会。【役名(演技者)】松平長七郎(里見浩太朗)、辰三郎(火野正平)、おれん(野川由美子)、沢木兵庫(三田明)、牛吉(高品格)、三宅宅兵衛(下川辰平)、田村右平次(加藤純平)、おきみ(伏見尚子)、江口昌之介(仲雅美)、千鶴(大塚良重)、戸田右京(伊達三郎)、肥前屋(天草四郎)、おりん(桂川京子)、お八重(中塚和代)、檜垣(阿波地大輔)、藩士(西山清孝)、加納(笹木俊志)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1984/02/07~1984/02/07
放送時間 20:00-20:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 里見浩太朗火野 正平野川由美子三田  明高品  格下川 辰平加藤 純平伏見 尚子、(以下、非レギュラー仲  雅美東  光夫仲  真貴仲  眞貴)、大塚 良重伊達 三郎天草 四郎桂川 京子中塚 和代阿波地大輔西山 清孝笹木 俊志、(擬斗:上野 隆三東映剣会))(ナレーター:内藤 武敏
主な脚本 櫻井 康裕桜井 康裕
主なプロデューサ 松岡  明伊原詢太郎今井 正夫、(広報担当:難波佐保子
主な演出 (監督:松尾 昭典)(助監督:金  鐘守)(記録:内藤 幸子
原作 村上 元三
局系列 NNN
制作会社 (制作:ユニオン映画、六本木オフィス)
制作協力 東映太秦映像
制作 (進行主任:山田  勝)(演技事務:山下 義明)
企画 増井 正武須永  元(NTV)
音楽 菊池 俊輔菊地 俊輔…誤り)、(邦楽監修:中本 敏生)(整音:加藤 正行
主題歌 里見浩太朗「微笑みかけて」(作詞:荒木とよひさ、作曲:平尾 昌晃、編曲:小六禮次郎)(TDKレコード)
撮影技術 原田 裕平、(照明:伊勢 晴夫)(録音:木村  均)(編集:河合 勝巳)(計測:小林 善和)(現像:東洋現像所
HP
美術 鈴木 孝俊、(衣裳:東京衣裳)(装置:青木 茂雄)(装飾:山中 忠知)(小道具:高津商会)(美粧結髪:東和美粧)(かつら:山崎かつら

Tag Cloud

昌之介 里見浩太朗 村上元三 江口昌之介 千鶴 仲雅美 火野正平 浪人たち 大塚良重 野川由美子 仇討ち 神社 長七郎 櫻井康裕 三田明 人相書 唐津藩物産奉行 斬る 檜垣 伊達三郎 襲う 肥前屋 天草四郎 衣裳提供 藩士 三宅宅兵衛 牛吉 伊原詢太郎 京都・大覚寺 松岡明

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供