1966/05/04～1984/04/04、全888回放送された長寿シリーズ『銭形平次』の第875回。「呉服商伊勢屋に盗賊が押し入った。通り合わせた万七（遠藤太津朗）は賊を追うが捕り逃がしてしまった。さらに、現場にいた怪し気な男・留吉（手塚茂夫）にも逃げられた。その留吉が殺された。平次（大川橋蔵）は留吉の家で、賊の取引相手の人物の名前が書かれた紙切れを見つけた。平次はそれを手がかりに、賊の正体をあばこうとする。【この項、毎日新聞テレビ欄より引用】」【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1983/12/21～1983/12/21 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 大川 橋蔵（二代目大川橋蔵）、香山 美子、林家 珍平、遠藤太津朗（遠藤 辰雄）、市毛 良枝、滝田 裕介、渋谷 哲平、田井 克幸、（以下、非レギュラー）高品 格、田中 浩、佐藤 万理、今 いくよ・くるよ（今 いくよ、今 くるよ）、江見俊太郎（江見 渉）、伊達 三郎、手塚 茂夫（手塚しげお）、森下祐巳子、広瀬 義宣、有川 正治、秋山 勝俊、内藤 康夫、川辺 俊行、 | ||||
| 主な脚本 | ちゃき克彰（茶木 克彰、逆井辰一郎） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 杉本 直幸、大崎直一朗、加藤 貢 | ||||
| 主な演出 | （監督：松尾 正武）（助監督：曽根 勇）（殺陣：谷 明憲）（記録：谷野 和子） | ||||
| 原作 | 野村 胡堂 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（東映京都テレビプロダクション）、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作協力 | （協力：新芸術プロダクション） | ||||
| 制作 | （制作担当：藤井 雅朗）（演技事務：坂本 藤男） | ||||
| 企画 | 高橋久仁男、衣川 篤夫 | ||||
| 音楽 | 津島 利章、（整音：草川 石文） | ||||
| 主題歌 | 舟木 一夫「銭形平次」（作詩：関沢 新一、作曲：安藤 実親、編曲：津島 利章）（コロムビアレコード） | ||||
| 撮影技術 | 山口 鉄雄、（照明：佐々木政一）（録音：田中 峯生）（編集：岩本 光司）（計測：宮西慶二郎）（現像：東洋現像所） | ||||
| 美術 | 下石坂成典、（美粧：浜崎 敬三）（結髪：水巻 春江）（かつら：山崎かつら）（衣裳：石倉 元一）（装飾：籠尾 和人）（小道具：高津商会）（装置：国府治三郎、曽根美装） | ||||
