1966/05/04～1984/04/04、全888回放送された長寿シリーズ『銭形平次』の第799回。「女郎屋の女主人・お紺（三浦徳子）の首つり死体が発見された。お紺は因業な女で、みんなから恨まれていた。平次（大川橋蔵）は殺しとにらむが、部屋は内側から心張り棒がかかっており、完全な密室。平次は、前夜お紺と一緒にいたという三味線の師匠お京（中村晃子）に目をつける。【この項、毎日新聞1982/08/24付より引用】」【役名（演技者）】銭形平次（大川橋蔵）、お静（香山美子）、お京（中村晃子）、多の市（梅津栄）、五郎（林家珍平）、万七（遠藤太津朗）、おきよ（市毛良枝）、おくみ（桂木文）、留造（有光豊）、松吉（鎌倉俊明）、善太（京本政樹）、矢吹圭一郎（森次晃嗣）、万次郎（穂高稔）、音松（北村英三）、お吉（猪俣光世）、お鶴（佐久間真由美）、お紺（三浦徳子）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1982/02/24～1982/02/24 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 大川 橋蔵（二代目大川橋蔵）、香山 美子、梅津 栄、林家 珍平、遠藤太津朗（遠藤 辰雄）、市毛 良枝、桂木 文、有光 豊、鎌倉 俊明、京本 政樹、森次 晃嗣（森次 浩司）、穂高 稔、北村 英三、猪俣 光世、三浦 徳子、（以下、非レギュラー）中村 晃子、佐久間真由美（佐久間まゆみ）、 | ||||
| 主な脚本 | 保利 吉紀 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 杉本 直幸、大崎陽一朗、加藤 貢 | ||||
| 主な演出 | （監督：岡本 静夫）（助監督：内沢 豊）（殺陣：谷 明憲）（記録：谷野 和子） | ||||
| 原作 | 野村 胡堂 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （製作：東映（東映京都テレビプロダクション）、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作協力 | （協力：新芸術プロダクション） | ||||
| 制作 | （制作担当：藤井 雅朗）（演技事務：坂本 静男） | ||||
| 企画 | 高橋久仁男、衣川 篤夫 | ||||
| 音楽 | 津島 利章、（整音：浜口十四郎） | ||||
| 主題歌 | 舟木 一夫「銭形平次」（作詩：関沢 新一、作曲：安藤 実親、編曲：津島 利章）（コロムビアレコード）（クレジット表示では曲名の表示なし） | ||||
| 撮影技術 | 羽田 辰治、（照明：岡田 耕二）（録音：矢部 吉三）（編集：岩本 光司）（計測：山口 鉄雄）（現像：東洋現像所） | ||||
| 美術 | 下石坂成典、（衣裳：小林 勝）（美粧：浜崎 敬三）（結髪：水巻 春江）（装置：藤本 勉（曽根美装））（装飾：西川由紀夫）（小道具：高津商会） | ||||
