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ドラマ 詳細データ山路の笛(サンロの笛、小路の笛)

日本民話「絵姿女房」をベースにした30分番組。新聞テレビ欄にはじめて「テレビドラマ」という文字の入った番組。日本のテレビ本放送で初のテレビドラマとする資料もある。(2013/01/01の元旦の朝日新聞のテレビ特集紙面でもそのように扱われていた)「NHKが53年2月に放送した初のテレビドラマ『山路の笛』は、東北地方の民話を素材に横笛の名手の農夫(下元勉)とその妻になった天女(大塚道子)の悲恋を描いたもので、東宝から移籍した畑中庸生が演出を担当、杉賀代子が脚本を手がけた。【この項、松田浩氏著「テレビドラマ黎明期と時代」(日本放送作家協会編「テレビ作家たちの50年」(2009/08/25、日本放送出版協会刊)所収)より引用】」
キー局 NHK GTV 放送曜日 放送期間 1953/02/04~1953/02/04
放送時間 20:00-20:30 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 テレビドラマ
主な出演 下元  勉加藤 和夫水城 蘭子奈良岡朋子大塚 道子武内  享
主な脚本 杉 賀代子
主な演出 畑中 庸生内田 庸生
局系列 NHK
制作会社 NHK
美術 橋本  潔

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