旗本の用人だった的場小金吾は、主人に嫌気がさし恋人・おゆきを連れ主家を出奔。この時持ち出した公金30両を泊まった宿屋で奪われ間もなくおゆきは病死。８年後、落ちぶれた小金吾はゆすり専門の浪人になっていた。彼がゆすろうとした料理屋の主人・半蔵は、実は8年前の盗人だった…。【以上、時代劇専門チャンネル広報資料より引用】一部資料では制作・松竹と記載されている。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1982/06/25～1982/06/25 |
| 放送時間 | 20:02-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 時代劇スペシャル | ||||
| 主な出演 | 中村梅之助、名古屋 章、中村 玉緒、江幡 高志、松山 政路、香野百合子、横山万里子、中村公三郎、田崎 潤、瀬川 新蔵、浅香 春彦、長谷川 弘、弘松 三郎、八名 信夫、中野 文吾、鈴木 慎（鈴木 慎平）、草村 礼子、河井 憲、岩瀬 威司、大川 貴子、那須のり子、伊藤 浩市、大島 光幸、藤原 益二、早川プロ、 | ||||
| 主な脚本 | 安藤日出男 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 山本 剛正（ユニオン映画）、鈴木 潔（前進座） | ||||
| 主な演出 | （監督・小野田嘉幹）（助監督・藤田 保行、岩清水昌弘）（殺陣・山口 博義）（記録・唐崎真理子） | ||||
| 原作 | 池波正太郎「顔」より | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | ユニオン映画、CX | ||||
| 制作 | （製作担当・山口 謙二）（製作主任・榎本 和秋） | ||||
| 企画 | 高橋久仁男 | ||||
| 音楽 | 山下 毅雄（アート・サプライ）、（選曲・山本 逸美）（映広音響） | ||||
| 撮影技術 | 野口幸三郎、（照明・吉田 協佐）（録音・片桐登司三）（編集・菅野 順吉）（色彩計測・大竹 紀夫）（東洋現像所） | ||||
| 美術 | 松井 敏行、木村 晃广、（タイトル題字・杣 ほづえ）（高津映画装飾、東京衣裳、八木かつら、日活美術） | ||||
