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アニメ 詳細データじゃリン子チエ

大阪は通天閣の近くに住む小学生の竹本チエ(声・中山千夏)と、賭事とケンカが三度の飯より好きな父親テツ(声・西川のりお)を中心に、チエのおばあちゃん、テツの恩師・花井拳骨、お好み焼き屋のおっさん、カルメラ兄弟など個性的なキャラクターを配して、笑いとペーソスがいっぱい。連続テレビアニメ化より先に公開されていた劇場映画版が緻密な作画で話題になったが、この連続アニメ版はさすがにやや簡略化した作画だがテレビアニメとしての緻密さは突出している。「この作品は劇場公開版とテレビ版とがほとんど同時に作られたことから、テレビシリーズの担当プロデューサーはこう考えた。(原作は同じなのだから、同じシーンについては映画の動画を使わない手はない)そのほうが、金も時間もかからずにすむ。当然の発想といえるかもしれない。ところが、このコスト軽減策がまったく裏目に出たのである。これはうっかりしやすいことだが、劇場版とテレビシリーズとでは、同じシーンでも、使っている動画の枚数や背景の質が全然違う。テレビシリーズのなかに、あるシーンだけ映画用の動画を入れると、そこだけが妙にクォリティが高くなりすぎるために、作品全体としてはちぐはぐになってしまうのだ。その結果、『じゃりン子チエ』も、おかしなことになってしまった。「これではいかん」とは誰もが思ったが、その解決策がすごかった。ふつうはテレビの動画枚数に合わせてシーンを新しく作り直しそうなところ、出された結論は、「劇場版並みの枚数を使ってアニメの質を維持すべし」。テレビシリーズは四つの班に分かれて制作されていたが、それぞれの班の作画監督がそう主張したため、現場の声に押される形で決まったのだった。コストを浮かせるつもりが、結局、劇場版に合わせたレベルのテレビシリーズを作るという異例の事態となったのである。テレビアニメの動画枚数といえば数千枚が相場だった時代に、三十分番組の『じゃりン子チエ』は、一本につきなんと一万枚を超える動画が用いられるという、贅沢きわまりないアニメとなった。【この項、山崎敬之(文芸担当)・著「テレビアニメ魂」(講談社現代新書刊)より引用】」収録放送期間は東京地区のもの。収録放送枠は大阪地区のもの。東京地区での放送枠は途中から土曜17:00-17:30。一部資料では放送回数全64回と記載されている。
キー局 MBS 放送曜日 放送期間 1981/10/03~1983/03/25
放送時間 19:00-19:30 放送回数 65 回 連続/単発 連続
主な出演 (声の出演:中山 千夏(2)、西川のりお(2)、上方よしお(2)、山口 朱美鮎川十糸子(2)、伝法三千雄(2)、表  淳夫(2)、伊藤 保夫(2)、入川 則正(2)、井手上勝雪(2)、後藤 基治(2)、田中 弘史(2)、奈千 宮子(2)、上田 恵子(2)、山口 幸生(2)、玉生 司朗(2)、永井 一郎(2)、飯塚 昭三(2)、阪   脩(2)、原  一平
主な脚本 高屋敷英夫宮本 昌孝城山  昇(2)、篠崎  好
主なプロデューサ 仙石 鎮彦
主な演出 御厨 恭輔三家本泰美横田 和善武本  哲高畑  勲)(2)(6)(11)、佐々木正光秋山 勝仁、(チーフ・ディレクター・高畑  勲(2))
原作 はるき悦巳はるき悦己
局系列 JNN
制作会社 東京ムービー新社、MBS
制作 (制作担当・尾崎 穏通)(制作進行・岩田 幹宏)(文芸担当・山崎 敬之)
音楽 風戸 慎介、(音楽ディレクター・鈴木 清司
主題歌 中山 千夏「ジャリン子チエ」(作詞・はるき悦巳、作曲・惣領 泰則早川 博二、編曲・惣領 泰則、作曲原案・高畑  勲
撮影技術 旭プロダクション、平田 隆文渡辺 卓海三浦 豊作、(撮影監督・三沢 勝治
ビデオ DVD:バンダイビジュアル
美術 (美術監督・早乙女 満早女乙 満(2)))(作画監督・宇田川一彦木下ゆうき才田 俊次小田部羊一朝倉  隆北原 健雄星川 信芳清山 滋崇)(動画:奥野 浩行)(キャラクター設計・小田部羊一)(タイトルデザイン・高具アトリエ

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