• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第251回)昔も今もひとり花

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第251話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。桃太郎(高橋英樹)一行の旅は終盤の常陸・長岡宿へ。目明しの文蔵の居酒屋に手配中の三人組が現れ、通りがかった桃太郎も加勢して男たちをお縄にし。文蔵と妻のおとは(岩井友見)は桃太郎に招かれ玉川一座の興行見物へ。帰り道、文蔵と別れたおとはは牢にいるはずの三人組に囲まれ、父親が隠した3千両を寄越せと脅される。おとはの父は10年前に江戸で処刑された盗人鬼火の丈吉だったのだ。3千両など知らぬお登和だが…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力:あいんのきもの(一廼穂)。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、玉川ちどり(坂上味和)、とん太(北野清治)、玉川かもめ(遠藤薫)、おとは(岩井友見)、生駒外記(石橋雅史)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1981/08/09~1981/08/09
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜坂上 味和北野 清治遠藤  薫、(以下、非レギュラー岩井 友見十一代目岩井半四郎)、橋本  功石橋 雅史中田 博久野口 貴史勝野 賢三白川浩二郎、(擬斗:土井淳之祐)(騎馬:岸本乗馬センター岸本乘馬センター))
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一上阪 久和
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:古市 真也)(記録:藤原 凪子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 森  常次、(照明:佐々木政一)(録音:中沢 光喜)(編集:上野 五男)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:中西 和之曽根美装))(装飾:極並 浩史)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会

Tag Cloud

おと 高橋英樹 桃太郎 文蔵 山手樹一郎 野川由美子 岩井友見 和久田正明 生駒外記 山城新伍 谷村昌彦 高橋英樹主演 坂上味和 石橋雅史 加勢 一廼穂 玉川一座 目明し きもの 帰り道 脅す 田之助 居酒屋 彦助 囲む 将軍家斉 疎い 世情 退治 育ち

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供