• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第215回)生みの親より育ての親か

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第215回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。子供が桃太郎(高橋英樹)の診療カバンを盗んで逃げ、すぐに返してきたが朝鮮人参が無くなっていた。病人がいるのか気になり子供を見つけ様子を伺うと、家で母親おしの(北川恵)が病で伏せていた。みちのく屋に源助親分(田中浩)が現れ、榊原信濃守のご落胤探しを頼まれたので手を貸してくれという。話を聞きおしの親子かもしれないと、牢屋に囚われているおしのの夫に話を聞きに行くと、ご落胤の証拠の片袖を持っていることが分かるが…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力:あいんのきもの(一廻穂)。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、玉川ちどり(坂上味和)、とん太(北野清治)、お玉(舟倉たまき)、かもめ(遠藤薫)、政一郎=鶴松(上田孝則)、おしの=綾乃(北川恵)、源助(田中浩)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1980/11/30~1980/11/30
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜坂上 味和北野 清治舟倉たまき遠藤  薫、(以下、非レギュラー大山 勝巳大山 克巳)、上田 孝則北川  恵北川めぐみ)、田中  浩船戸  順西山 辰夫北村総一朗北村総一郎)、重久 剛一北村 光生石倉 英彦宮城 幸生阿南 忠幸春藤 真澄、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 野波 静雄
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:西垣 吉春)(記録:野崎八重子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞・作曲:三波 春夫、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 森  常次、(照明:佐々木政一)(録音:田中 峯生)(編集:上野 五男)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:中西 和之曽根美装))(装飾:長尾 康久)(衣裳:上野徳三郎)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会

Tag Cloud

高橋英樹 山手樹一郎 おし 北川恵 野川由美子 落胤 桃太郎 田中浩 野波静雄 母親おし 山城新伍 谷村昌彦 高橋英樹主演 坂上味和 子供 病人 みちのく屋 牢屋 かもめ 伏せる 聞く 源助 綾乃 きもの お玉 彦助 将軍家斉 疎い 世情 育ち

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供