• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第171回)男涙の土俵入り

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第171回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。金太郎と名乗る大男は元大関の松風だ。2年前の勧進相撲で取り組み中に相手力士の雲井を死なせてしまってからは、相撲から身を引いて力仕事を続けていた。相撲好きの酒井肥後守から自分の相撲相手として三百石で召し抱えたいという話にも、手を抜いて相撲は取れないと断る金太郎。雲井の抱え主であった榊原出羽守は、新たに召し抱えた力士との取り組みを肥後守に持ち掛けるが、そこには相撲にかこつけての企みが隠されていた。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、玉川すずめ(西川峰子)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、お勝(絵沢萠子)、とん太(北野清治)、おさよ(川本美和)、金太郎=松風(龍虎)、おしん(片桐夕子)、伊原権兵衛(山岡徹也)、榊原出羽守(最上龍二郎)、三太(上田孝則)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1980/01/27~1980/01/27
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍西川 峰子仁支川峰子)、谷村 昌彦深江 章喜絵沢 萠子絵沢 萌子松田 友絵)(誤り…絵沢 萌子(絵沢 萠子松田 友絵))、北野 清治川本 美和、(以下、非レギュラー龍虎竜虎)、藤巻  潤片桐 夕子山岡 徹也最上龍二郎上田 孝則大前  均溝田  繁藤尾  純藤本 伸二内藤 康夫、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 野波 静雄
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:田中 徳三)(助監督:曽根  勇)(記録:野口多喜子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 森  常次、(照明:前田  満)(録音:田中 峯生)(編集:島村 智之)(計測:山元  豊)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:曾根美装曽根美装))(装飾:石野 隆一)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

Tag Cloud

相撲 金太郎 高橋英樹 雲井 榊原出羽守 山手樹一郎 野川由美子 召し抱える 松風 取り組み 野波静雄 酒井肥後守 相手力士 桃太郎 片桐夕子 山城新伍 谷村昌彦 高橋英樹主演 力仕事 大関 力士 田之助 西川峰子 彦助 企む 将軍家斉 疎い 退治 育ち 断る

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供