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ドラマ 詳細データ娘と私の時間

母娘が悲しみや楽しみを分かち合い、明るく生きていく姿を描く。「文筆業で身を立てる彩子(河内桃子)は、17歳になる娘の真紀(村田知嘉子)と家政婦・梅(中村たつ)との3人暮らし。そんな女所帯で空き巣騒ぎが起きたことから、彩子は空き家になっている離れに同居人を住まわせることに。ところが、やって来たのは少々変わり者の次郎(頭師孝雄)・春香(斉藤恵子)夫妻。しかも、別れた夫・純一(富田浩太郎)までもがたびたび離れを訪れるようになり、彩子は気が休まらない。【この項、学研刊「1980年代全ドラマクロニクル」(TVライフ編)より引用】」「お昼のテレビ小説」最終作。VTR作品。【異説】書籍「松竹百年史 映像資料・各種資料・年表」(1996/01/22、松竹刊)では放送終了:1980/03/25と記載されているが誤り。【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[五十嵐知子・植木まり子・工藤啓子・佐々木梨里・斉藤崇の項]、書籍「松竹百年史 映像資料・各種資料・年表」(1996/01/22、松竹刊)】
キー局 CX 放送曜日 月~金 放送期間 1980/01/07~1980/03/24
放送時間 12:30-13:00 放送回数 60 回 連続/単発 連続
番組名 お昼のテレビ小説(最終作(第15作))
主な出演 河内 桃子村田知嘉子頭師 孝雄中村 たつ久米  明羽佐間道夫斉藤 恵子伊藤雄之助小林 勝彦富田浩太郎五十嵐知子植木まり子荻田 晴美中村美代子工藤 啓子佐々木梨里斉藤  崇
主な脚本 横光  晃
主な演出 橋本 信也
原作 佐藤 愛子
局系列 FNN
制作会社 松竹株式会社(松竹)、フジテレビ(CX)

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