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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第155回)べらんめえ姫君

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第155回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。桃太郎(高橋英樹)とつばめ(野川由美子)は、ごろつきを勇ましく退治するおてる(吉沢京子)と出会う。事情があり身の上は明かせないと言うが、住んでいる寺に行ってみると、そこには大名駕籠と大勢の家来が控えていた。実は、おてるは和歌森藩のお姫様で、藩では代々婿を取って家を継いできたが、異母姉が亡くなったためにおてるを国に戻そうとしていた。町の暮らしを好むおてるは、沈む気持ちで桃太郎を訪ね事情を明かすと、帰り道で何者かの襲撃を受ける。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、お勝(絵沢萠子)、とん太(北野清治)、おさよ(川本美和)、春海(浜田寅彦)、おてる(吉沢京子)、前原太一郎(山本紀彦)、和歌森藩主(神山寛)、高力頼母(森幹太)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1979/10/07~1979/10/07
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍谷村 昌彦深江 章喜絵沢 萠子絵沢 萌子松田 友絵)、北野 清治川本 美和、(以下、非レギュラー浜田 寅彦吉沢 京子山本 紀彦神山  寛森  幹太神母 英助小柳 圭子藤長 照夫石倉 英彦、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 長富 忠裕小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:田中 徳三)(助監督:古市 真也)(記録:野口多喜子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (製作担当:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(和楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:佐々木政一)(録音:田中 峯生)(編集:島村 智之)(計測:原田 国一)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:曾根美装曽根美装))(装飾:門明  淳)(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:水巻 春江)(小道具:高津商会(クレジット表示では「高」は「はしご高」))

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