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ドラマ 詳細データ沿線地図

日本映画テレビプロデューサー協会賞特別賞受賞(岸恵子)対象作品。テレビ大賞優秀個人賞受賞(岸恵子)対象作品。高三の道子(真行寺君枝)の家は電気器具店。商売は父の茂夫より母の麻子(岸恵子)が切り盛りしている。ある日、道子は通学中に、志郎(広岡瞬)と親しくなった。駆け落ち事件を機に家庭のひずみが徐々に姿を現す。「『岸辺のアルバム』に続き、山田太一が書き下ろした衝撃のホームドラマ。自分の子供が高校を中退し、同棲を始める。そんな出来事に直面した2組の夫婦が、相次ぐ事件を乗り越え「生きる」ということを問いかけるドラマ。パリに居住していた岸恵子が、4カ月間のスケジュールをとって来日し、山田太一の作品に出演したのも話題に。エリート銀行家松本夫婦(児玉清・河内桃子)の一人息子・志郎(広岡瞬)と藤森電器店の夫婦(河原崎長一郎・岸恵子)のひとり娘・道子(真行寺君枝)は、ともに高校3年生だが、通学の電車で知り合って2人は恋に落ち、共に家を出てしまう。一方、2人の子供たちが何の不満も持たずに平和な暮らしを送ってきたとばかり信じていたお互いの両親は、慌てて我が子を探し始める。ある日、やっと道子の行き着けのスナックを経営している鉄太郎(新井康弘)から居場所を聞き出して、二人のアパートを訪れてみると、子どもたちの確信に満ちた生き方に、かえって自分たちがいかに形骸だけの空虚な生を送っていたかを思い知らされる。やがて両家は家族のバランスを崩し、不倫、自殺など相次ぐ事件に巻き込まれていく。【この項、TBSチャンネル広報資料より引用】」マヒナスターズの一員の息子・広岡瞬のオーデションによるデビュー作。第一回目の学園祭シーンではサザンオールスターズの音楽を効果的に用いており、後年の「ふぞろいの林檎たち」の布石となったと考えられる。「成績が優秀な子ほど、その時代の価値観にからめとられてしまう、というのがテーマだった。つまり東大へ行けるという頭を持っていると、東大行かなきゃ変だとなって、それも法学部じゃなきゃみたいなことになってくる。優秀な子ほどハミだす機会を失ってくるということを感じた子供が、そこから外れようとすると物凄く苦労するということをテーマにしました。【ロング・インタビュー「山田太一・他にはないドラマを創る」(「月刊ドラマ」2003/06(映人社刊)掲載)より引用)】」「導入部からドラマ中盤までが圧巻の出来映え。中盤からラストにかけてはやや本題が拡散し焦点がぼけてしまい惜しまれる。主題曲のフランソワーズ・アルディの「もう森へなんか行かない」は1975年の日本映画「はつ恋」でも使用されている楽曲でオリジナリティがあるわけではないが効果的に使用されている。【この項、文:古崎康成】」協力:東京急行。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1979/04/13~1979/07/20
放送時間 22:00-22:54 放送回数 15 回 連続/単発 連続
番組名 金曜ドラマ
主な出演 岸  恵子(1)-(15)、河内 桃子(1)-(15)、児玉  清(1)-(15)、河原崎長一郎(1)-(15)、笠  智衆(1)-(3)(5)(7)(9)-(15)、風間 杜夫(2)(4)(5)(8)(9)(15)、三崎千恵子(2)-(6)(8)(10)(13)、楠 トシエ(3)-(6)(10)(12)(15)、岡本 信人(8)(10)(11)(13)、真行寺君枝眞行寺君枝)(1)-(15)、広岡  瞬新人)(1)-(15)、野村 昭子(1)-(15)、新井 康弘(1)-(13)(15)、(以下、非レギュラー垂水 悟郎(2)(3)(7)、穂積 隆信(2)(3)、茅島 成美(3)(7)、中野 誠也(5)(13)、北村 和夫(7)、岸田  森(8)(9)、佳島 由季(1)、花房  徹(1)、喜田 晋平(3)、矢崎  滋(3)、小林 悦子(3)、多  摩美(3)、平田  守(6)、三川 雄三(6)、市原 清彦(7)、たくみさよ(7)、久保 幸一(7)、甲斐 健一(7)、中島  元(8)(10)、泉 よし子(8)、杉 まどか(8)、上原 由恵(8)、田村 元治(9)、大江  徹(9)、満山 恵子(9)、岸  正明(9)、小川 由夏(10)、半田 晶子(12)、内田 直哉(12)(13)、石黒 正男(13)、谷本 重代(13)、板倉加代子(14)、井上三千男(15)、松田 茂樹(15)、重盛てる江(15)、五十嵐美鈴(15)、木藤 義一(15)、吉村  庸(1)、木瓜みらい(1)、篠田  薫(1)(2)(10)、竹内  靖(1)(2)(10)、岸本  功(1)(2)(10)、松岡 洋子(1)、今井  久(1)、五味 佳子(1)(7)(15)、芦川  誠(3)、山田 芳一(3)、長江 俊介(3)、竹内 美香(3)、酒井みゆき(3)、峰田 智代(5)、山野 史人(5)、石津 康彦(5)、佐藤 秀美(5)、川上 伸之(5)、津田 孝幸(5)、石山 浩子(5)、小林 晴美(5)、絹田由紀子(5)、尾田 義夫(5)、恩田恵美子(6)、崎田 美也(6)、曽川留三子(6)、吉岡 節子(7)、竹下江理子(7)、武田伊砂美(7)、猪野剛太郎(8)、山川 弘乃(8)、坂田金太郎(11)、エンゼルプロ(1)-(15)((5)(7)(13)-(15)のみ、「エンゼル・プロ」(中点ありと記載)、劇団いろは(1)(2)(4)(6)(7)(9)(10)(12)(15)
主な脚本 山田 太一(1)-(15)
主なプロデューサ 片島 謙二
主な演出 龍至 政美竜至 政美)(1)(2)(5)(6)(10)(13)(15)、福田 新一(3)(4)(8)(12)(14)、大山 勝美(7)(11)、片島 謙二(9)
原作 山田 太一「沿線地図」(作品社刊)
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:TBS)
制作 大山 勝美
音楽 小川よしあき、(音響:鈴木 敏夫
主題歌 (主題曲:フランソワーズ・アルディ「もう森へなんか行かない」)
撮影技術 (技術:中島 靖人(1)-(3)(6)-(9)(12)-(15)、安藤 健治(4)(5)(10)(11))(カメラ:浜田 泰生(1)(2)(12)-(15)、安藤 健治(3)(6)-(9)、中島 靖人(4)(5)(10)(11))(映像:小野 英夫)(照明:和田 洋一)(音声:高橋  進
美術 (デザイン:桜井 哲夫)(美術制作:佐藤  勉(1)(3)(5)(7)(9)(11)(13)(15)、丸谷 時茂(2)(4)(6)(8)(10)(12)(14))(化粧:佐藤 チエ

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