吉川修介（中山仁）・圭子（新藤恵美）夫婦は７年前に大恋愛の末結婚し、娘のまりと３人で暮らしていた。修介はサラリーマンながら文学を志しており、見事雑誌の新人賞を獲得。そして、脱サラし主婦業に専念する事に。心優しい圭子は、内助のつもりでブティックを開業。するとそれが大当たりし、彼女は家族を養う大黒柱に大変身した!夫婦の立場の逆転によって起こる様々な出来事によって、２人の絆は深まっていく。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】カラー放送。提供：阪急電鉄、阪急百貨店、阪急不動産、新阪急ホテル。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(5)(8)）】【参考文献：書籍「日本タレント名鑑'81」（1980/12/30、VIPタイムズ社発行）［有光豊の項］】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 1977/10/06～1978/03/30 |
| 放送時間 | 22:30-23:00 | 放送回数 | 26 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 中山 仁(5)(8)、新藤 恵美(5)(8)、風見 章子(5)(8)、原 良子(5)、西山 辰夫(5)(8)、夏目 雅子(8)、正司 花江(8)、市川 滋子(8)、宮本 幸子(8)、徳田 尚美(8)、頭師 孝雄(5)(8)、清水 健二、上田たみ子(5)(8)、宮川 享子（宮川 亨子）(5)、峰城 とわ（宝塚歌劇団）(5)、芦屋 小雁、田中 弘史(5)、森 篤子(5)(8)、池永寿見子(5)、桂 三枝（桂 文枝（６代目））、有光 豊、（協力：五期会(8)） | ||||
| 主な脚本 | 布勢 博一(5)、岡本 克己（岡本 克巳）(8) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 保田 善生（宝塚映画）(5)(8)、堀内 真郎（宝塚映画）(5)(8)、村上 健治(KTV)(5)(8)、南 光二、（プロデューサー補：南 光二(5)(8)） | ||||
| 主な演出 | （監督：高野 昭二(5)(8)、辻井 康一、赤松 弘一）（監督補：赤松 弘一(5)(8)）（助監督：加賀城英明）（タイトル構成：安井 悦朗）（記録：岡崎 洋子） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：宝塚映画製作所、KTV） | ||||
| 制作 | （製作主任・横手 勝弘） | ||||
| 音楽 | 木下 忠司 | ||||
| 主題歌 | ジャンク「ちぎれ雲」（作詩・伊藤アキラ、作曲・編曲・福井 峻、（CBSソニー）） | ||||
| 撮影技術 | 田辺 皓一、石田 寿昭(5)(8)、沢井 昭、（照明：方山 忠夫）（録音：長谷川圭市、竹中 直(5)(8)）（編集：山口 喜義）（現像：東洋現像所） | ||||
| 美術 | 近藤 司、福田 弘、（衣裳デザイン・立亀 長三）（ペーパー・アート・七條 園子） | ||||
