テレビがまだ珍しかった1955年ごろ。そば屋で働く少女・千加子（五十嵐めぐみ）は店の息子・洋介（江藤潤）が好きだった。看板娘・千加子のおかげで店は大繁盛。そんなある日、そば屋の客足がとまった。ライバルのラーメン屋がテレビを入れたのだ。その夜、千加子の弟・光雄（水野哲）がくじでテレビを当てた。【以上、「テレビドラマ全史」（東京ニュース通信社刊）より引用】提供：東芝。【役名（演技者）】千加子（五十嵐めぐみ）、洋介（江藤潤）、政江（奈良岡朋子）、隆平（藤原釜足）、定子（中北千枝子）、研一（真夏竜）、光雄（水野哲）、茂（西川きよし）、勘治（田武謙三）、成瀬（今村原兵）、見合の男（寺泉哲章）、学生（高橋亨）、近所の人（中島元、益田愛子、桐原史雄）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【参考資料：webサイト「YouTube」、Yahoo!オークション】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1977/08/28～1977/08/28 |
| 放送時間 | 21:00-21:55 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 東芝日曜劇場（第1081回） | ||||
| 主な出演 | 五十嵐めぐみ、江藤 潤、奈良岡朋子、藤原 釜足、中北千枝子、真夏 竜（真夏 竜吾）、水野 哲、西川きよし、田武 謙三、今村 原兵、寺泉 哲章（寺泉 憲）、高橋 亨、中島 元、益田 愛子、桐原 史雄、 | ||||
| 主な脚本 | （作：折戸 伸弘） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 石井ふく子 | ||||
| 主な演出 | 坂崎 彰 | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：TBS） | ||||
| 音楽 | 広瀬健次郎、（音響効果：館野 忠之） | ||||
| 撮影技術 | （技術：相沢 征二）（映像：佐々木常夫）（カラー調整：安藤 紘平）（照明：高橋 寛）（音声：鈴木 武夫） | ||||
| 美術 | （美術デザイン：八木 恵一）（美術制作：小糸 正雄）（タイトル：篠原 栄太） | ||||
