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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第46回)酔いどれ芸者の涙唄

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第46回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。ある晩、芸者のお駒(横山道代)が酔い潰れているのを見かねて桃太郎(高橋英樹)が家に連れ帰る。聞くと、お駒の娘が奉公先の材木問屋の跡取りに見初められ嫁ぐことになり、挨拶のため伊勢から上京してくるという。しかし娘には江戸でも指折りの呉服屋の後妻になったと嘘をついており、芸者だと知れ破談になったら会わす顔がないと心配していた。桃太郎は呉服問屋駿河屋(吉田義夫)に頼み、お駒の嘘を本当にするため、みんなにも協力してもらい一芝居打つことに。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、猿の伊之助(植木等)、玉川すずめ(西川峰子)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仁兵ヱ(深江章喜)、おみよ(吉本真由美)、お兼(南条みづ江)、かん平(桂小かん)、お駒(横山道代)、駿河屋吉蔵(吉田義夫)、新吉(穂高稔)、仙石外記(森幹太)、仙八(稲吉靖)、望月左内(森章二)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/08/21~1977/08/21
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子植木  等西川 峰子仁支川峰子)、茶川 一郎玉川 スミ深江 章喜吉本真由美吉本真由み)(クレジットでは「吉」の「士」は「土」)、南条みづ江桂 小かん、(以下、非レギュラー横山 道代吉田 義夫穂高  稔(正しくは「高」は「はしご高」)、森  幹太稲吉  靖稲吉 靖司)、森  章二出水 憲司市川男女之助新田  章小峰 一男遠山金次郎畑中 伶一大城  泰尾崎 弥枝坂東京三郎、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 山本 英明
主なプロデューサ 加藤 教夫小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:松尾 正武)(助監督:福井  司)(記録:長岡 君枝
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作 (進行主任:河野 荘一)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 梅谷  茂垣内 健二渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:林  春海)(録音:上田 時夫)(編集:鳥居  勉)(計測:宮川 俊夫)(現像:東洋現像所
美術 角井  博、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:窪田  治

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