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ドラマ 詳細データムー

東京の根津で足袋屋を営む宇崎一家が、泣き笑いの人情話を織りなす。それまでの「水曜劇場」よりも<遊び>の量が増え、ギャグ、歌、特別ゲストがふんだんに盛り込まれた。一家の次男・拓郎(郷ひろみ)は、謎の多いお手伝いの金田さん(かねたさん、樹木希林)と毎回、店の地下室で「お化けのロック」を陽気に歌い踊った。また拓郎は、憧れのマドンナの顔を心に浮かべながら「帰郷」を口ずさみ、新人お手伝いのカヨ子は、遠い故郷を想い出して「北風よ」を歌った。【以上、CD「TBS水曜劇場の時間ですよ」(2003年、ソニーミュージック発売)添付の解説(加藤義彦氏執筆)より引用】香川カヨコ役で岸本加世子がデビュー。清水健太郎のテレビドラマデビュー作でもある。【役名(演技者)】小春(渡辺美佐子)、拓郎(郷ひろみ)、徳さん(伴淳三郎)、安男(伊東四朗)、金田さん(樹木希林)、桃子(五十嵐めぐみ)、カヨコ(岸本加世子)、うらら(南美江)、健太郎(清水健太郎)、お米さん(緋多景子)、野口五郎(左とん平)、平さん(由利徹)、更科(細川俊之)、小りん(田中美智子)、お柳(田辺節子)、京子(内藤杏子)、とも子(小菅秋)、氷屋・アイスキャンデー屋(村田和正)、しのぶ(中島ゆたか)、五郎の見合いの相手(亀淵友香)、電気工事夫(北山はしら)。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1977/05/18~1977/11/09
放送時間 21:00-21:55 放送回数 26 回 連続/単発 連続
番組名 水曜劇場
主な出演 渡辺美佐子(13)(14)、郷 ひろみ(13)(14)、伴 淳三郎(13)(14)、伊東 四朗(13)(14)、樹木 希林悠木 千帆初代))(13)(14)、五十嵐めぐみ(13)(14)、岸本加世子((16)まで「新人」との付記あり)(13)(14)、南  美江(13)(14)、清水健太郎(13)(14)、緋多 景子樋田 慶子)(13)(14)、左 とん平(13)(14)、由利  徹(13)(14)、細川 俊之(13)(14)、田中美智子(13)(14)、田辺 節子(13)(14)、内藤 杏子(13)、小菅  秋のぐちともこ久世 朋子)(13)(14)、村田 和正(13)(14)、中島ゆたか(14)、亀淵 友香亀渕 友香)(14)、北山はしら(14)、鮎川いずみ白石まるみ白石マル美白石麻琉美)、森  光子たこ 八郎太古 八郎)、池部  良水原ゆう紀森本 レオ野村 泰治池部  良鈴木 清順(8)、加藤  茶いかりや長介(1)(15)、志村 けん(15)、沢田 研二(特別出演)(23)、長谷川 諭(26)、ピンク・レディーピンクレディー)(ミーMIE未唯ケイ増田 恵子kei)、高野 正雄遠藤  環滝谷 典子
主な脚本 松田 暢子林  南無山元 清多(13)(14)、森   薫杉屋  薫山根 美奈上伊豆屋仁)、田村  隆(15)、桃井  章鹿水 晶子林  南無悠木 千帆樹木 希林
主なプロデューサ 久世 光彦(13)、和田  旭、(スチール撮影:山崎 光弘
主な演出 久世 光彦(23)、服部 晴治(8)(13)、峰岸  進(9)(16)、近藤 邦勝(14)、古谷 昭綱(15)
局系列 JNN
制作会社 (製作・著作:TBS)
制作 大山 勝美
音楽 荒木 一郎、(編曲:森本 太郎)(効果:若林 宏夫
主題歌 主題曲・「ムーのテーマ」(作曲・荒木 一郎)(クレジット表示なし))(劇中歌:岸本加世子「北風よ」(作詞・作曲:荒木 一郎)(13)(14)、町田 義人「裏町マリア」(作曲・松村 憲男むつひろし)、郷 ひろみ+樹木 希林「お化けのロック」(作詞・阿木 燿子、作曲・宇崎 竜童)、郷 ひろみ「帰郷」)
撮影技術 (技術:今井  克)(映像:浜田 泰生)(照明:小島 久明)(音声:石川 正康)(カラー調整:久徳 正弘
HP
美術 (デザイン:小山 泰彦)(美術制作:吉田 信雄(13)、佐藤  勉(14))(タイトルデザイン:横尾 忠則

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