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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第18回)材木河岸に消えた影

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第18回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。ある晩、酔っぱらいの仁兵ヱ(深江章喜)が死体を発見。慌てて岡っ引きを連れて戻ると死体が消えていた。その翌日、長屋に材木問屋美作屋のお栄(八木孝子)と子供が越してきた。お栄が力仕事をしているのを見かけた桃太郎(高橋英樹)が事情を聞くと、どこもすぐに首になり夫の消息も不明だという。ある日、倒れたお栄のもとへ遠州屋(伊沢一郎)が訪ねてきた。遠州屋は江戸城二の丸の改築工事を巡って美作屋(新田章)と競っており、お栄は主人の行方不明に関わっているのではと疑っていた。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、猿の伊之助(植木等)、すずめ(西川峰子)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仙太(雷門ケン坊)、おみよ(吉本眞由美)、ちょろ髭(下之坊正道)、仁兵ヱ(深江章喜)、お兼(南条みづ江)、かん平(桂小かん)、二階堂伊賀守(待田京介)、お栄(八木孝子)、染丸(藤江リカ)、遠州屋(伊沢一郎)、梶村玄蕃(外山高士)、医者(阿木五郎)、同心(夛賀勝)、伊藤(荻原郁三)、岡っ引(大矢敬典)、美作屋(新田章)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/02/06~1977/02/06
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子植木  等西川 峰子茶川 一郎玉川 スミ雷門ケン坊吉本眞由美吉本真由美吉本真由み)、下之坊正道深江 章喜南条みづ江桂 小かん、(以下、非レギュラー待田 京介八木 孝子藤江 リカ伊沢 一郎外山 高士(正しくは「高」は「はしご高」)、阿木 五郎夛賀  勝多賀  勝)、荻原 郁三五王 四郎)、大矢 敬典新田  章羽根 康人、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 飛鳥ひろし鳥居 元広
主なプロデューサ 加藤 教夫小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:松尾 正武)(助監督:福井  司)(記録:平井宇津江
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作 (進行主任:河野 荘一)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 梅谷  茂垣内 健二渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:椹木 儀一)(録音:田中 峯生)(編集:川上  忠)(計測:宮川 俊夫)(現像:東洋現像所
美術 宇佐美 亮、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:小林伊之助

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