1918年のアメリカ・ウィスコンシン州、森と湖と農地に囲まれた小さな町を舞台に、スターリング少年とあらいぐまラスカル、１年間の心の交流を綴った物語。動物好きの少年スターリングは、友だちのオスカーやハウザーと一緒に森に釣りに出掛け、そこで猟師に母親を撃たれた赤ん坊のあらいぐまを見付ける。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】提供・カルピス。【各回サブタイトル】（特記のない限りすべての漢字にはルビが付されているが記載を省略している）第１回「黒いマスクの可愛いやつ」。【役名（声の演技者）】スターリング（内海敏彦）、オスカー（鹿股裕司）、ウイラード（山内雅人）、フートン師（上田敏也）、ハーマン（石森達行）、先生（杉山佳寿子）、スラミー（滝雅也）、アーネスト・ノース（永久勲雄）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1977/01/02～1977/12/25 |
| 放送時間 | 19:30-20:00 | 放送回数 | 52 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | カルピスこども劇場 | ||||
| 主な出演 | （声の出演：内海 敏彦(1)、鹿股 裕司（鹿又 裕司）(1)、山内 雅人(1)、上田 敏也(1)、石森 達行(1)、杉山佳寿子(1)、滝 雅也(1)、野沢 雅子(1)、池田 勝(1)、大山 豊(1)、坪井 章子(1)、香椎くにこ、麻生美代子、野島 昭生（野島 汎平）、富永 美子（冨永みーな、冨永み～な、富永み～な）、阪本 真澄、京田 尚子、勝田 久、永久 勲雄、稲葉まつ子、槐 柳二、） | ||||
| 主な脚本 | 宮崎 晃(1) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 中島 順三、加藤 良雄 | ||||
| 主な演出 | （監督：遠藤 政治(1)、腰 繁男(1)、斎藤 博（斉藤 博））（演出助手：横田 和善(1)、馬場 健二）（絵コンテ：奥田 誠治(1)、富野 喜幸（富野由悠季）、大田 信、斎藤 博） | ||||
| 原作 | スターリング・ノース「はるかなるわがラスカル」より | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：日本アニメーション、CX）（企画：日本アニメーション）（Copyright：NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 1977） | ||||
| 制作 | （製作：本橋 浩一）（制作：別所 孝治）（制作進行：堀内 敏弘）（制作デスク：遠藤 栄） | ||||
| 音楽 | 渡辺 岳夫、（録音監督：浦上 靖夫）（効果：石田サウンド）（整音：中戸川次男）（協力：アバコスタジオ） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：大杉久美子、セントメリーチルドレンコーラス（クレジット表示なし）、コロムビアゆりかご会（クレジット表示なし）「ロックリバーへ」「おいでラスカル」（作詩：岸田 矜子、作曲：渡辺 岳夫、編曲：松山 祐士）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：黒木 敬七）（撮影：トランスアーツ、熊瀬 哲郎、荻原 享）（編集：瀬山 武司）（現像：東洋現像所） | ||||
| ビデオ | ポニーキャニオン | ||||
| 美術 | （美術監督：井岡 雅宏）（レイアウト：坂井 俊一）（作画監督：桜井美知代）（作画：トランスアーツ（田代 和男、後上 義隆）、ネオメディア（坂巻 貞彦、角谷 和義））（作監補佐：水田めぐみ）（背景：ムクオ・スタジオ（窪田 忠雄）、スタジオ・アクア（西 芳邦））（彩画：スタジオロビン）（仕上検査：小山 明子） | ||||
