東京の下町、三の輪署の刑事たちは、本庁行きの可能性が無いクセ者ばかり。そんな彼らが職務に対して、また生きることに対してひたむきな様子をペーソス豊かに描く。【以上、チャンネルNECO広報資料より引用】上野、浅草周辺を舞台にした刑事ドラマ。一部資料で東宝制作と記載されているが誤り。判明している各回のサブタイトルは以下のとおり。第十一回「氷雨」。【参考資料：書籍「劇団ひまわり30周年史」（1981/09/22発行、発行所：株式会社劇団ひまわり）、書籍「日本タレント名鑑'81」（1980/12/30、VIPタイムズ社発行）［中村たつ・仲野力永の項］】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1975/10/07～1975/12/30 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 13 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 平 幹二朗(11)、沖 雅也(11)、田中 邦衛、火野 正平、小沢栄太郎(11)、夏 純子(11)、ホーン・ユキ(11)、浅茅 陽子、山本 清(11)、望月 太郎(11)、伊東 辰夫、阿部 希郎(11)、伊東 裕平、片岡 五郎(11)、青木 卓司（青木 卓）(9)-(13)、浅若芳太郎、山崎イサオ、大塚 訓代、森田由起子、（以下、非レギュラー）桃井かおり(1)、磯部 勉(1)、橋本 功(1)、地井 武男(1)(11)、川口 敦子(1)、ペドロ＆カプリシャス(1)、宮下 順子(2)、蟹江 敬三(2)、泉 ピン子(2)、沢 りつお(2)、三ツ木清隆(3)、津山登志子(3)、松山 照夫(3)、小美野欣二（小美野欣士、小美野欽士）(3)、赤座美代子(4)、蜷川 幸雄(4)、田口 計(4)、丹古母鬼馬二(4)、阿川 泰子（麻里ともえ、麻里とも恵、麻理ともえ、佐藤 康子）(4)、粟津 號(4)、松崎 真(4)、石井 富子（石井トミコ）(4)、岡田 正典(4)、加藤 嘉(5)、小野 進也(5)、木村 理恵(5)、江幡 高志(5)、松尾 文人(5)、渡辺美佐子(6)、野村 昭子(6)、長谷川哲夫(6)、今福 正雄（今福 将雄）(6)、成瀬 昌彦(6)、藤岡 重慶(6)、片桐 夕子(7)、中谷 一郎(7)、手塚 茂夫（手塚しげお）(7)、林 ゆたか(7)、本山可久子(7)、中北千枝子(8)、本郷 直樹(8)、本木 紀子(8)、渥美 国泰（渥美 國泰）(9)、小原 秀明(9)、平泉 征（平泉 成）(9)、槙 ひろ子（槇 ひろ子）(9)、中村美代子(9)、佐野 厚子(10)、市地 洋子（安芸 晶子）(10)、真屋 順子(10)、三景 啓司(10)、堺 左千夫(10)、外山 高士(11)、田中 浩(11)、木村 元(11)、中吉 卓郎(11)、佐久間宏則(11)、岸井あや子（初霜 菊子）(11)、山崎イサオ(11)、大塚 訓代(11)、小坂 生男(11)、田中 浩(11)、木村 元(11)、安東 結子(12)、瀬戸山 功(12)、高松 政雄(12)、市毛 良枝(13)、南風 洋子(13)、桑山 正一(13)、内田 勝正(13)、桜井センリ(13)、鹿島 信哉(13)、荻野 尋、中村 たつ、仲野 力永、 | ||||
| 主な脚本 | 尾中 洋一(1)(2)(6)(11)、安倍 徹郎（安部 徹郎）(3)(8)、尾中 洋一(4)(6)(11)(13)、山田 正弘(5)、櫻井 康裕（桜井 康裕）(5)(10)、下飯坂菊馬(7)(12)、福田 純(9)、（脚本監修：菊島 隆三） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 香取 雍史（国際放映）、梶山 仗祐（俳優座映画放送）、長富 忠裕(NTV) | ||||
| 主な演出 | （監督：小野田嘉幹(1)(2)(7)(8)(13)、松尾 昭典(3)(4)(9)(10)、森崎 東(5)(6)、渡邊 祐介（渡辺 祐介）(11)(12)） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （企画・制作：国際放映、俳優座映画放送、NTV） | ||||
| 企画 | 古賀 伸雄（俳優座映画放送）、岡田 晋吉(NTV) | ||||
| 音楽 | ティン・パン・アレー（鈴木 茂）、細野 晴臣（クレジット表示なし）、ペドロ＆カプリシャス(11)、（選曲：山川 繁） | ||||
| 主題歌 | ペドロ＆カプリシャス「日翳りの街（陽かげりの街）」（作詞：杉山 政美、作曲：ヘンリー広瀬） | ||||
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