日本古代史をモチーフにしたロボットアニメ。各パーツを磁石を使って交換するアイディアは玩具にも生かされ、このあとこのロボットコンセプトはマグネロボシリーズとしてシリーズ化された。【以上、文：のよりん（野口義晃）】【各回サブタイトル】（特記のない限り全ての漢字にはルビが付されているが記載を省略）第１回「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ」（1975/10/05放送）。【役名（声の演技者）宙［ひろし］（古谷徹）、美和（吉田理保子）、マシンファザー（村瀬正彦）、ヒミカ（高橋和枝）。【出典：アニメ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】【データ協力：のよりん（野口義晃）】
| キー局 | NET | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1975/10/05～1976/08/29 |
| 放送時間 | 18:00-18:25 | 放送回数 | 48 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演：古谷 徹(1)、吉田理保子(1)、村瀬 正彦(1)、高橋 和枝(1)、田の中 勇(1)、山田 俊司（キートン山田）(1)、加藤 修（加藤 治）(1)、山口 奈々(1)、緒方 賢一(1)、野田 圭一、青二プロ(1)、） | ||||
| 主な脚本 | 山浦 弘靖(1)、藤川 桂介、安藤 豊弘 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （NETプロデューサー：宮崎 慎一） | ||||
| 主な演出 | 明比 正行(1)、宮崎 一哉、新田 義方、西沢 信孝、森下 孝三、芹川 有吾、白土 武、落合 正宗、山吉 康夫、大貫 信夫、（記録：黒石 陽子） | ||||
| 原作 | 永井豪・安田達矢とダイナミック企画（永井 豪、安田 達矢、ダイナミック企画）、（連載：「テレビマガジン」「テレビランド」「たのしい幼稚園」「冒険王」「おともだち」他） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（東映動画）、NET、ジャパド） | ||||
| 制作 | （製作担当：大野 清）（製作進行：寒竹 清隆、多田 康之） | ||||
| 企画 | 横山 賢二 | ||||
| 音楽 | 渡辺 宙明、（録音：二宮 健治（タバック））（選曲：宮下 滋）（効果：伊藤 道広(E&M)） | ||||
| 主題歌 | 水木 一郎、こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会「鋼鉄ジーグのうた（曲名のクレジット表示はなし）」（作詞：林 春生（林 良三）、作曲：渡辺 宙明）（コロムビアレコード、朝日ソノラマ） | ||||
| 撮影技術 | 菅谷 信行(1)、佐藤 禎史、寺尾三千代、（編集：本山 収（タバック））（現像：東映化学（東映化学工業）） | ||||
| 美術 | 浦田 又治(1)、伊藤 英治、勝又 激、下川 忠海、遠藤 重義、（キャラクター設計：中村 一夫）（美術設定：浦田 又治、勝又 激）（作画：大曽根真智子、滝川 佳子、推矢 繁、高橋 英吉、甘粕 浩滋）（背景：スタジオコスモス、勝又 激）（仕上：新納 三郎、浜 桂太郎、熊プロ、黒沢 圭子）（原画：西城 明、村仲 啓子、河村 信道、泉口 薫、甘粕 浩滋）（作画監督：中村 一夫、青鉢 芳信） | ||||
