六年間、工藤保之と妻・里子の家庭生活は円満だった。ところが、夫は突然手紙を残して失踪。勤め先に問い合わせると、一ヶ月も前に退職届が受理されていた。理由なき別れに里子は悩み苦しむ。立原正秋のベストセラーのドラマ化。【以上、「ホームドラマチャンネル」番組紹介より引用】。協力・きもの・真古登織・北村。意匠・北村 和夫(1)。【参考資料：書籍「日本タレント名鑑'81」（1980/12/30、VIPタイムズ社発行）［井口恭子の項］、書籍「松竹百年史 映像資料・各種資料・年表」（1996/01/22、松竹刊）】
| キー局 | 12CH | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1975/04/06～1975/09/28 |
| 放送時間 | 22:00-22:55 | 放送回数 | 26 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 山本 陽子(1)(23)、江原真二郎(1)(23)、二谷 英明(1)(23)、笠 智衆(1)、佐野 周二(1)(23)、稲垣光穂子（稲垣美穂子）(23)、三宅くにこ（三宅 邦子）(1)、川口 敦子、福田 豊土(1)、清水 良英(1)、立原 潮(1)、檜 よしえ(1)、穂積 隆信(1)、下條 正巳（下条 正巳）、文野 朋子(1)、阿部百合子(1)、坂田多恵子(1)、戸川 美子(1)、大杉侃二朗(1)、稲川 善一(1)、田遠 実(1)、鳳 八千代（鳳 八千世）(23)、井口 恭子、（ナレーター・滝田 裕介(1)） | ||||
| 主な脚本 | 大津 皓一(1)(23)、矢代 静一 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 遠藤 慎介、吉田 晴雄、四方 基 | ||||
| 主な演出 | （監督：中村 登(1)、大槻 義一(19)、武縄源太郎(23)）（助監督・堀内 孝三）（記録・福島 マリ） | ||||
| 原作 | 立原 正秋（日本経済新聞連載、新潮社刊） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | 日経映画社、松竹株式会社（松竹）、東京12チャンネル（12CH） | ||||
| 制作 | （進行・斉藤 稔）（制作主任・石和 薫） | ||||
| 音楽 | 木下 忠司、（調音・松竹録音スタジオ） | ||||
| 撮影技術 | 渡辺 浩、（編集・森 弥成）（録音・熊谷 正雄）（照明・石渡 健蔵）（現像・東洋現像所） | ||||
| 美術 | 熊谷 宏、（装置・藤田 雄幸）（装飾・印南 昇）（結髪・藤井 峰子）（衣裳・松竹衣裳）（題字・矢萩 春恵） | ||||
