愛染かつら - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇

ドラマ　詳細データ愛染かつら

ライオン奥様劇場十周年記念番組。夫亡きあと、看護婦として働くヒロインは、病院の長男との出会いに運命的なものを感じた。1979/11/16～1980/01/17、月～金10:30～11:00に日本テレビで再放送された。「65年版『愛染かつら』の主演コンビ・長内美那子、吉田輝雄は津村耕三（藤巻潤）の先輩医師、服部夫妻役で特別出演格。フジテレビアナウンサーの野間脩平は終盤で歌手になった高石かつ枝（新藤恵美）が出る歌番組の司会者として出演。【この項、文：高校教師】」協力：湯沢　ホテルニューオータニ、日本高速フェリー、那智勝浦観光協会、かつら御苑、三谷温泉ふきぬき、向ヶ丘遊園（クレジット表示なし）。提供：ライオン油脂、ライオン歯磨。【データ協力：高校教師】

キー局	CX	放送曜日	月～金	放送期間	1974/07/22～1974/09/28
放送時間	13:00-13:30	放送回数	40 回	連続/単発	連続
番組名	ライオン奥様劇場
主な出演	新藤　恵美、藤巻　　潤、土屋　嘉男、桜井　浩子、加藤　和恵、三本木美樹（子役）、笠原　玲子、萩生田千津子、新井　麗子、竜崎　一郎（龍崎　一郎）、北原　義郎、吉田　輝雄、長内美那子、見明凡太郎、川合　伸旺、小田　まり、明石　　潮、井原千寿子、宗方　奈美、柴田　鋭子、柳谷　　寛、二瓶　秀雄、藤園貴巳子、夏木　　章、平井岐代子、花布　辰男、清水　幹生、永井柳太郎、夏海千佳子、竹里　光子、大坪日出代、中原かおる、松永真紀子、平野　道子、村上　記代、根本　嘉也、藤　　夏子、高橋ひろ子、肥土　尚弘、津田まゆみ（子役）、岸　　俊和、玉村駿太郎、伴藤　　武、入江　英儀、井上　正彦、町　真由美、武田　洋和、福田真知子（世樹まゆ子）、沢田　　健、石井　正巳、川俣　征幸、橋本　典子、堀内　　香、原　　大作、滝川　早苗、長島　弘和、金子　之男、植田　敏生、永井　英代、鳴海　吾市、柳田　金一、石田　国松、石見　　栄（石見　栄英）、有賀　　十、榎本　陽子、佳村　れい、和田久美子、大島ゆみ恵、藤井　聆一、由利　恵子、勝見　史郎、藤岡　愛子、野間　脩平、内山　森彦（クレジット表示なし）、伊藤　幸純（クレジット表示なし）、大川万裕子、チャーリー石黒と東京パンチョス（クレジット表示なし）、（ナレーター：松下砂稚子）
主な脚本	津田　幸夫（津田　幸於）(1)-(40)
主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ	金沢佳都夫、渡辺　大年、末富　明子
主な演出	（監督：田中　重雄(1)-(10)(31)-(33)(39)(40)、斉村　和彦(11)-(30)(34)-(38)）（助監督：安室　　修、中野　恵之）（記録：高橋たつ子、浅附　明子、中町　真理、早川　公乃）
原作	川口松太郎
局系列	FNN
制作会社	（制作：歌舞伎座テレビ、CX）
制作	（制作主任：沢　　克純）
音楽	牧野由多可、（効果：協立音響）（スタジオ：真映スタジオ）
主題歌	都　はるみ、藤巻　　潤「旅の夜風」（作詞：西条　八十、作曲：万城目　正、編曲：山路　進一）、（挿入歌：都　はるみ「悲しき子守唄」（作詞：西条　八十、作曲：竹岡　信幸、編曲：山路　進一）（コロムビアレコード））
撮影技術	横手　丘二、（照明：長洞　利和）（録音：須田　武雄、セントラル録音）（色彩計測：福見　邦真、岩永　　章）（編集：石川　允久）（現像：横浜シネマ）
美術	入野　達弥、（装飾：西川　喜典、市丸　　洋）（美粧：山根　正見）（衣裳：松竹衣裳？）（小道具：日本芸能美術）（衣裳提供：京都細尾(1)-(40)、ユニホーム白洋社(1)-(40)、アコマ医科工業？(1)-(40)、十日町関織物(31)-(40)、十日町とうや(31)-(40)）