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ドラマ 詳細データ下町の女(6)-文芸春秋社刊-「夕映えの時」

結婚したばかりで夫に先立たれた桐子(吉永小百合)は母(杉村春子)の後を継いで芸者に出る決意をする。【以上、文・のよりん】「嫁入りしたこうだが、なにかと家に帰ってきてしまう。桐子はがまんできなくなり、ひどいことを言って追い返してしまった。そのあと桐子は少し後悔する。ある日、家元の会で連獅子を踊るはずだったふみよが倒れてしまい、桐子は仕方なくこうに頼んだ。こうは簡単に引き受けてくれ、市子と踊ることになった。だがその市子が疲労で倒れ入院してしまう。仕方なく市子のかわりに桐子が踊ることになり、連獅子を親子で踊ることになった。それから桐子は芸者の仕事をするようになった。【この項、TBSチャンネル広報資料より引用】」【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1973/01/07~1973/01/07
放送時間 21:30-22:25 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第839回)
主な出演 吉永小百合杉村 春子波乃久里子北村 和夫宝生あやこ青木 千里金長 晴子筑前 武充
主な脚本 (作・平岩 弓枝
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 坂崎  彰
局系列 JNN
制作会社 TBS
音楽 木下 忠司、(音響効果・直井 清明)(舞踊指導・花柳 梅静
撮影技術 (技術・今井  克)(映像・村上 敦彦)(カラー調整・浅利 敏夫)(照明・加藤 静夫)(音声・鈴木 武夫
美術 (美術制作・仲井 志汎)(美術デザイン・八木 恵一)(タイトル・篠原 栄太)(衣裳制作・銀座きしや

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