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ドラマ 詳細データ秋の日の恋(誤り…秋の日の窓)

京塚昌子が女やもめの母親に扮し、ひとり息子に恋人がいて、しかも突然仕事でアメリカへ旅立たれた母親の哀しい心情を巧みに演じている。菊子の息子・進は銀行員で、今度サンフランシスコへ栄転することになったが、菊子が淋しがると思うと言い出せないでいた。ところが会社仲間からの祝いの品のトランクが家に届いた事から、菊子に知られてしまった。その上見合い話を持ち込んだ菊子に、進は自分には結婚したい人がいると一大告白し、菊子と冷戦状態になる。サンフランシスコへ旅立つ日が近づき、菊子は仕方なく進とゆきの結婚を認めた。進のいない家の中で1人、菊子は淋しさをかみしめ涙を流すのだった。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】「1972.07.02放送の「夏の日の恋」に続く四季シリーズの第二回【文・のよりん】」
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1972/10/15~1972/10/15
放送時間 21:30-22:26 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第827回)
主な出演 京塚 昌子山本  亘藤岡 琢也梶 三和子内藤 武敏小山 尚允
主な脚本 松山 善三
主なプロデューサ 石井ふく子
主な演出 高畠  豊
原作 松山 善三
局系列 JNN
制作会社 TBS

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