松山の中学に赴任した一本気な江戸っ子教師・小川次郎の奮闘ぶりをユーモラスに描く。一本気な江戸っ子教師・小川次郎（竹脇無我）が、松山の中学に赴任。ところが、学校にいるのは校長のたぬき（松村達雄）や教頭の赤シャツ（米倉斉加年）、同僚教師の野だいこ（牟田悌三）といった気にくわない連中ばかり。次郎は、そんな連中を相手に奮闘を重ねていくのだが…。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】提供：カルピス食品工業、ハウス食品工業。協力・松山市道後温泉、伊予鉄道、伊予・松山城、愛媛県北宇和郡吉田町、T・A・K、松山市、道後温泉旅館協同組合。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(3)(6)）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1970/10/26～1970/11/30 |
| 放送時間 | 21:00-21:56 | 放送回数 | 6 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | ファミリー劇場 | ||||
| 主な出演 | 竹脇 無我(3)(6)、山本 陽子(3)(6)、米倉斉加年(3)(6)、松村 達雄(3)(6)、田村 高廣（田村 高広）(3)(6)、牟田 悌三(3)(6)、北林 谷栄(3)(6)、小松 政夫(3)、財津 一郎(3)、木田三千雄(3)、鈴木 光枝(3)(6)、西岡 慶子(3)、佐々木すみ江(3)、小森 英明(3)、江戸家小猫(3)(6)、三城 康裕（青柳 直人）(3)(6)、小能 成治(3)、野島 昭生（野島 汎平）(3)(6)、小能 成治(6)、稲川 善一(3)、大久保敏男(3)、原 靖夫(3)(6)、洞 英治(3)(6)、安原 義人(3)(6)、大塚 君代(3)、坂田多恵子(3)、戸川 美子(3)、茅 淳子(3)、村上 記代(3)、山本 幸栄(6)、渡辺 紀行(6)、谷 よしの(6)、水木 涼子(6)、みずの皓作(6)、 | ||||
| 主な脚本 | 須崎 勝彌（須崎 勝弥）(3)、宮崎 晃(3)(6) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 山田傳三郎、銀谷 精一 | ||||
| 主な演出 | （監督・貞永 方久(3)(6)）（助監督・岩城其美夫）（記録・増田千枝子） | ||||
| 原作 | 夏目 漱石 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （制作：松竹（松竹テレビ部）、日本テレビ（NTV））（代理店：電通（クレジット表示なし）） | ||||
| 制作協力 | 南海放送 | ||||
| 制作 | （制作担当・鈴木 恒男）（制作主任・徳重 里司）（進行・斉藤 稔） | ||||
| 企画 | 白石吉之助、安田 暉 | ||||
| 音楽 | 渡辺 岳夫 | ||||
| 撮影技術 | 加藤 正幸、（録音・長沢 真一）（照明・本橋 昭一）（編集・森 弥成） | ||||
| 美術 | 出川 三男 | ||||
