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ドラマ 詳細データわが青春のとき(我が青春の時…誤り)

陰謀や嫉妬と戦いながら伝染病の研究に没頭する医学部助手と、彼を支える女子学生の愛。大河ドラマ『天と地と』の石坂・樫山コンビが再び共演したことで話題に。「原因不明の風土病の研究に打ち込む若き医師と、その彼をひたむきに愛する女子医学生との愛と挫折を通して、真剣に生きることの尊さを描いた青春物語。【この項、「週刊文春」2006/01/05-12特大号より引用】」「週刊文春」誌が企画した記事「私が泣いたテレビドラマ」で脚本家・市川森一氏が本作を挙げ、以下のように語っている。「僕は当時二十九歳でしたけど、主人公の姿にもらい泣きしました。まだ駆け出しの脚本家で、書きたいものを書かせてもらえない。もう青春も終わってしまう。一体俺はこれからどうなるんだろう……。努力が実らない日々、挫折感、しかし歩いていくしかない。そして制作会社から台本を分けてもらって読みました、いつかは自分もこんな、人を感動させるドラマを書きたいと思いながらね。【この項、「週刊文春」2006/01/05-12特大号より引用】」協力:日本航空(1)(2)。【役名(演技者)】石井(工藤堅太郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(2)-(4)(6)(7))】【参考資料:書籍「役者ひとすじ 我が人生&交遊録」(工藤堅太郎著、2014/10/26第1刷発行、風詠社発行・星雲社発売)、書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[瀬良明の項]】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1970/02/16~1970/04/06
放送時間 21:00-21:56 放送回数 8 回 連続/単発 連続
番組名 ファミリー劇場
主な出演 石坂 浩二(1)-(4)(6)(7)、樫山 文枝(1)-(4)(6)(7)、塚本 信夫(1)-(4)(6)(7)、岩本 多代(1)(2)(4)、入川 保則(1)(2)、工藤堅太郎(1)(3)(6)(7)、岸  旗江(1)(3)(6)(7)、左  時枝(1)(2)、下元  勉(1)(2)、桑山 正一(1)、小栗 一也(1)(3)(6)(7)、津野 哲郎佐東 朝生)(1)(2)、北浦 昭義(1)(2)、相原 巨典(1)、西村 惇二(1)(2)、進藤  幸(1)、大谷  直(1)(3)(6)(7)、田中  力(1)(2)、上野  堯上野  尭)(1)、若尾 義昭(1)(2)、美波 節子(1)(2)、美山 ゆみ美山 ユミ)(1)(2)、岡本 栄治(1)、桑野  誠(1)(2)、伊藤 健雄(1)(2)、机 あきら(1)、浅野進治郞(2)、増田 順司増田 順二)(2)、北川陽一郎(2)、関  弘子(3)(4)、北川めぐみ北川  恵)(3)(4)、大村 千吉(3)、邦  創典国  創典)(3)、大坪日出代(3)(4)、七井 繁信(3)、大滝 秀治(4)、矢野  昭(4)、西堀 鈴江(4)、家弓 家正(4)、笠  智衆(6)、小池 朝雄(6)(7)、小倉 雄三(6)、福田 トヨ(7)、木村 俊恵(7)、二階堂有希子(7)、上野 綾子(7)、小野 丈夫(クレジット表示では「丈」の右上に「`(点)」が付く)(7)、石堂 洋子(7)、瀬良  明
主な脚本 倉本  聰倉本  聡)(1)-(4)(6)(7)
主なプロデューサ 杉山 茂樹国際放映)、高野 幹夫(NTV)
主な演出 (監督:高橋 繁男(1)(2)(6)、今井雄五郎(3)(4)、手銭 弘喜(7))(助監督:川島 啓志(1)(2)(6)、後藤 秀司(3)(4)(7))
原作 A.J.クローニンA・J・クローニン)「青春の生き方」
局系列 NNN
制作会社 (制作:国際放映、NTV)
制作 (制作担当:田中 章三)
企画 鎌田 哲也(NTV)
音楽 宇野誠一郎
撮影技術 井上  莞(1)(2)(6)(7)、鈴木  清(3)(4)、(照明:田中 良正)(録音:遠藤 悦美竹内 和義)(編集:池月  正)(現像:東洋現像所
ビデオ DVD:発売(ベストフィールド)(2015/01)
美術 朝生 治男、(装置:美建興業)

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