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ドラマ 詳細データ耳飾り

女性の異常な人生体験を好んで描くアメリカの作家・コーネル・ウールリッチの原作を、団令子主演のサスペンス・テレビドラマとして6回にわたり送る。江波庸子は、幸福の絶頂にあった。結婚して7年、夫・雄一郎(根上淳)は、新しい半導体の開発で科学技術賞を受け、脚光を浴びていた。しかしそこへ舞いこんだ一通の手紙の主、西岡(江原達恰)という名は、庸子に暗い過去を思い出させた。庸子は高校出たてのころ、荒井(藤木孝)というヤクザに食いものにされ、誤って荒井を二階から突き落とした。現場に来合わせていた西岡は、事件に巻きこまれ、自分の悪事がバレることを恐れて逃走していたのだ。警察は西岡を荒井殺しの容疑者として手配していたが、その西岡が、彼女の過去を雄一郎に知らせない代償に500百万円を寄こせというのだ――。【以上、讀賣新聞1969/12/16付より引用】カラー放送。
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1969/12/16~1970/01/20
放送時間 21:30-22:26 放送回数 6 回 連続/単発 連続
番組名 火曜日の女
主な出演 団  令子(1)-(6)、根上  淳(1)-(6)、江原 達怡(1)(2)、藤木  孝(1)、長谷川哲夫(3)(6)、穂積 隆信(3)(5)(6)、田村 奈己田村 奈巳)(3)(4)(6)、音羽久米子
主な脚本 大津 皓一
主なプロデューサ 小坂  敬
主な演出 (監督:鍛治  昇(誤り…鍛冶  昇))
原作 コーネル・ウールリッチコーネル・ウーリッチウィリアム・アイリッシュ)「耳飾り」
局系列 NNN
HP

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