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ドラマ 詳細データ父ちゃんがゆく(新聞ラテ欄表記…渥美清の父ちゃんがゆく)

『男はつらいよ』の後番組として同じ渥美清主演で作られた作品。「中堅会社で冠婚葬祭担当の課長。平凡なサラリーマンの彼が一念発起、成功するまでの軌跡。【この項、「テレビドラマ全史」(東京ニュース通信社刊)より引用】」「渥美清が、笑いと涙の成功物語と、なにわ節的な人情を重んじる庶民的な善人をミックスしたような主人公になる。第1回…天道家の朝、毎日夜おそく帰ってくる大吉(渥美清)が、家族と顔を合わせる唯一の時間である。妻の梅子(中村玉緒)は何もいわないが娘の陽子(岡崎友紀)と勝美(四方晴美)は大不満である。というのは二人が共用している部屋では、お互いの勉強がうまくかみあわず、どこか別の部屋がほしいというのである。この部屋の相談をするから「お父さん、きょうは早く帰ってね」と、みなの見送りをうけて大吉は会社へ出かける。【この項、読売新聞1969/04/06付より引用】」後半、主人公は会社を辞めておでん屋を開店する。提供:マックスファクター。【役名(演技者)】天道大吉(渥美清)、天道梅子(中村玉緒)、天道陽子(岡崎友紀)、天道勝美(四方晴美)。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1969/04/06~1969/06/29
放送時間 20:00-20:56 放送回数 13 回 連続/単発 連続
主な出演 渥美  清(1)-(13)、中村 玉緒(1)-(13)、中畑 道子(1)-(13)、岡崎 友紀(1)-(4)(7)(9)-(13)、四方 晴美(1)-(13)、長山 藍子(1)(2)(4)-(13)、津坂 匡章津坂まさあき秋野 太作)(3)(5)(6)(9)-(13)、宮沢  元(8)、金内 吉男(9)-(13)、佐藤蛾次郎佐藤 忠和)、
主な脚本 橋田壽賀子橋田寿賀子)(2)(4)-(8)、大藪 郁子(9)-(13)
主なプロデューサ 小林 俊一
主な演出 小林 俊一(1)(3)
原作 (原案・橋田壽賀子橋田寿賀子))
局系列 FNN
制作会社 CX

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