商事会社に勤めるサラリーマンが、ある日自分の給料は自分で管理し始めるが、失敗してしまう。青野暉の監督回は以下のとおり。「浮気こそ男の命」「おしゃべりは金」「アルバイトやるべし」「同僚はみんな敵だ」「子はカスガイにあらず」「ヘソクリはでっかくやろう」「子供は産むな」「女房は働かせろ*女房子供はハッ倒せ」「宵越しの金は持つな」「義理人情はぶっ飛ばせ」「男なら転職しよう」「仲人はジャンジャンやろう」「家計簿は焼き捨てろ」。提供：大関酒造、明治製菓。【各回サブタイトル】第21回「仲人はじゃんじゃんやろう（台本時タイトル）」（1968/02/21放送）、第22回「家計簿は焼き捨てろ！（台本時タイトル）」（1968/02/28放送）、第24回「宵越のカネはもつな（台本時タイトル）」（1968/03/13放送）。【参考資料：WEBサイト「日本映画監督協会」の「青野暉」氏の項目（2019/11/26閲覧、http://www.dgj.or.jp/members/?id=4）、ツイッターアカウント「南美川洋子(@Yohko_Namikawa) 」氏のツイート（2021/03/10参照、http://twitter.com/Yohko_Namikawa/status/1369348408515956737）［出演：南美川洋子の項］、webサイト「脚本データベース」（2023/10/29参照、http://db.nkac.or.jp/top.htm）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1967/10/04～1968/03/27 |
| 放送時間 | 21:00-21:30 | 放送回数 | 26 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 青島 幸男(21)(22)(24)、河内 桃子(1)-(4)、加藤 治子(5)(6)(25)(26)、高千穂ひづる(8)-(11)、青木 和子(12)(13)(15)(16)、長山 藍子(17)-(20)、（以下、非レギュラー）渥美 清(1)、金子 信雄(2)、関 千恵子(2)、富川 徹夫（富川 澈夫）(2)、西尾三枝子(3)、岡田 良子(4)、岡村 文子(5)、石浜 朗（石濱 朗）(6)、小野 栄一(7)、柳生 博(9)、殿山 泰司(12)、谷 幹一(12)、沢 宏美(13)、寺島 達夫(14)、藤江 喜幸（伍代 参平）(15)(16)、山本 善朗(17)(18)、堺 駿二(18)、楠田奈保美(18)、山田 吾一(20)、中原 早苗(21)(22)(24)、長嶋 輝美(21)(22)(24)、冨田 正明(21)(22)(24)、児玉 清(21)、柏木由紀子(21)、十朱 久雄(21)(22)、柳谷 寛(21)、石川 進(21)(22)(24)、柏木由紀子(22)、真山くみ子(22)、舟橋 元(22)、鮎川 浩(22)、木田三千雄(22)、加茂 良子(22)、高倉みゆき(23)、砂川 啓介(24)、天地 總子(24)、石川 進(24)、三島 謙(24) 白木 マリ(25)、須藤 健(25)、高橋 信人(25)、夏 圭子（夏 桂子）(26)、谷村 昌彦、南美川洋子（田島 薫、南美川陽子）、 | ||||
| 主な脚本 | 橋田壽賀子（橋田寿賀子）、光畑 碩郎(21)(24)、柳下長太郎(22) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 島村 達芳（国際放映）、岩崎 嘉一(TBS) | ||||
| 主な演出 | 神谷 吉彦、青野 暉(21)(22)(24) | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作：国際放映、TBS） | ||||
| 制作協力 | （協力：青島プロダクション） | ||||
| 主題歌 | 青島 幸男「青島幸男のしまった！」（作詩：冬木たかし、作曲：宇野誠一郎） | ||||
