深夜のビルのガードマン・北原武三（渥美清）。妻の和子（京塚昌子）とは再婚で、長女・康恵と長男・みのると四人暮らし。康恵は和子の連れ子で血の繋がりがない。康恵は高校三年生で反抗期、武三を父親として受け入れられずにいた。武三もそんな雰囲気を感じ取っていたのだが、いつかは打ち解けると信じていた。しかし、武三が考えるよりも思春期の康恵の心は傷ついており、再婚を不潔だと考え、仲の良い両親を快く思っていなかったのである。やがて、学校をさぼり、不良の友人と付き合い、盛り場をうろつくようになる……。【以上、BS TwellV広報資料より引用】協力：日本警備保障。
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1967/04/02～1967/04/02 |
| 放送時間 | 20:00-20:56 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 渥美 清、京塚 昌子、井上 清子（光川 環世）、蔵 忠芳、見明凡太朗（見明凡太郎）、関 敬六、諸角啓二郎、佐々木リリ、吉田 豊明、肥土 尚弘、津野 哲郎（佐東 朝生）、小倉 雄三、糸 博、山口 譲、関 国麿、今井健太郎、内藤 綱男、立川 勝利、石井 愃一、有門 マリ、堀 真奈美、矢竹 真一、剣田 孝雄、中谷 清昭、江原 一哉、山口 秀幸、 | ||||
| 主な脚本 | 山中 恒、佐藤 純彌（佐藤 純弥） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 岡本 良介、神谷 吉彦、高島 幸夫 | ||||
| 主な演出 | （監督：佐藤 純彌（佐藤 純弥））（助監督：平松 弘至） | ||||
| 原作 | （出版：東北新社） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作：国際放映、TBS） | ||||
| 制作 | （制作担当：茨 常則） | ||||
| 音楽 | 木下 忠司 | ||||
| 主題歌 | 渥美 清「泣いてたまるか」（作詞：良池まもる、作曲：木下 忠司）（クラウンレコード） | ||||
| 撮影技術 | 森 隆吉、（照明：岡庭 正隆）（録音：江口賢次郎（東京テレビ映画））（編集：平木 康雄）（現像：東京テレビ映画） | ||||
| 美術 | 朝生 治男、（舞台装置：美建興業） | ||||
