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ドラマ 詳細データおやじの背中(第6話)父の再婚、娘の離婚

吉崎典久 (國村隼) は妻を病気で亡くしてから4年が経っていた。その後、勤め上げた会社を定年退職し、今は再就職しているが仕事に満足しているわけではなかった。典久の一人娘・杉本七海 (尾野真千子) はすでに家を出、信用金庫に勤めながら俳優業の 大悟 (桐谷健太) と結婚生活を送っている。といっても、大悟はバイト暮らしで家計は七海が支えていた。亡き妻の法要の席で、典久が今の会社を辞めたと七海に告げた。これからどうするつもり、と七海はあきれるが、典久は思いついたように 「婚活」 を宣言する。一方、七海と大悟がうまくいっていないことを察した典久は、七海に問い詰めるがはぐらかされてしまう。それでも諦めずに娘の生活を心配する典久。やがて二人は激しい言い争いを始める。しばらく後、七海は病院で典久がパーティで知り合った女性・岡宮芳子 (中田喜子) と一緒にいるところを目撃する。しかも二人で温泉に行く計画もあるという。その行き先が、生前母が行きたがっていた温泉旅館だと知った七海は…。【以上、TBS広報資料より引用】「おやじの背中」は第23回橋田賞受賞作品。『おやじの背中』は「東京ドラマアウォード2015」個人賞・プロデュース賞受賞(八木康夫)対象作品。ロケーション協力:パセラグループ、バトゥールトーキョー、フィルムコミッション伊豆、多摩信用金庫、西伊豆町(黄金崎)、さがみはらフィルムコミッション、伊豆慶友病院、総合相模更生病院、伊豆天城湯ヶ島温泉 落合楼村上。取材協力:エクシオ、ブライダル ゼルム。協力:東通、TAMCO、阿云(クレジット表示では「云」には「口」扁が付く)、ブル、TBSテックス、日音、アックス、マックロータス、フォーチュン。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 2014/08/17~2014/08/17
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 日曜劇場
主な出演 尾野真千子桐谷 健太國村  隼中田 喜子本田博太郎伊藤 正之管  勇毅芸プロTOWINミライ・アクターズ・プロモーション
主な脚本 橋部 敦子
主なプロデューサ (プロデュース:八木 康夫)(プロデュース補:大澤 祐輔前田 菜穂)(スチール:加藤  徹
主な演出 竹園  元、(演出補:堀  英樹佐久間晃嗣佐藤 初好唐澤 弦志)(記録:大蔵 貴子
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:TBS)
制作 (制作担当:中村 秀康)(制作主任:伊藤 隆幸)(制作デスク:小澤 通子)
企画 (編成:吉本 香苗)(番組宣伝:河野 裕之反町 浩之)(インターネット:竹内 けい
音楽 (選曲:山内 直樹)(MA:深澤 慎也)(音響効果:山下 祐司)(音楽コーディネーター:溝口 大悟
撮影技術 関  照男、(TD:川田 万里)(映像:山下 輝良)(照明:川里 一幸)(音声:矢川 祐介)(編集:並木 加代)(CG:木村 健二
HP
美術 (美術デザイン:船山和歌子)(美術制作:小林 民雄)(美術プロデューサー:石田 道昭)(装飾:藤田 明伸)(衣裳:早船 光則)(持道具:三村 夏姫)(操作:下原 直樹)(建具:大崎 健一)(美術コーディネーター:若山  博)(ヘアメイク:濱田 晃奈)(装置:秋山 雷太)(電飾:太田 敬三)(植木:兵頭 二郎

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