《上白石萌音×高杉真宙の弁護士バディ！》将棋×痛快リーガルドラマが開廷！将棋のプロの道を諦めた主人公が、新米弁護士として再起を図る！前代未聞の一手とは!?●第１話…プロの棋士になる道を諦め、弁護士に転向した竜美（上白石萌音）が就職先として選んだのは、虎太郎（高杉真宙）が所長を務める歩田法律事務所。なんでも将棋になぞらえて、挙動不審な竜美に困惑する虎太郎だったが、早速依頼が舞い込む。依頼人は絹子（松坂慶子）。不用品買い取りの詐欺で盗られてしまった夫の遺品返還を求める訴訟だった。【以上、テレビ東京番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】撮影協力：日本将棋連盟(1)、タイセーハウジング株式会社(1)、エス・プランニング（株）(1)、鳩森八幡神社(1)、いばらきフィルムコミッション(1)、華飾・成増スタジオ(1)、株式会社内藤ビル(1)、日立市(1)、JAM CLOTHING(1)、O.es(1)、BLACCA(1)、らぽーるひたち(1)、桐蔭横浜大学(1)。機材協力：アティックプロモーション(1)、プビシャブ(1)、CINERENT JAPAN(1)。協力：SOUND RISE、IMAGICA、山崎美術（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）、三映の台本（三映印刷株式会社）、SANNO BASE、SET。特別協力：博報堂DYメディアパートナーズ。【放送日時補足】初回は「法廷のドラゴン 初回拡大SP」と番組内に表記された拡大版（金曜21:00～22:04放送）。【各回サブタイトル】第１局「不用品買取詐欺VS穴熊」（2025/01/17放送）、第４局「アパート更新拒絶で住民トラブル!?」（2025/02/07放送）、第５局「老舗和菓子のニセモノ訴訟!?」（2025/02/14放送）、第６局「巨額の遺産VS詰将棋の遺言」（2025/02/21放送）、第７局「政治スクープねつ造疑惑！親友の依頼」（2025/02/28放送）、第８局「政治スクープ訴訟に奇跡の一手！」（2025/03/07放送）。【役名（演技者）】天童竜美（上白石萌音）、歩田虎太郎（高杉真宙）、乾 利江（小林聡美）、香坂絹子（松坂慶子）、天童香澄（和久井映見）、天童辰夫（田辺誠一）、駒木兎羽（白石麻衣）、歩田羊次郎（藤井隆）、香坂宏紀（山中崇）、桐丘祐也（水石亜飛夢）、落合徳彦（小松利昌）、桐丘昭宣（俵木藤汰）、丸橋和登（續木淳平）、福浦里麻［役名のクレジット表示無し］（柿澤ゆりあ）、瀬山玲子（山口紗弥加）、倉敷隆文（加藤雅也）、山岡治信（吉岡睦雄）、井口久雄（チャンス大城）、河本康治（神谷圭介）、幹本篤信（戸次重幸）、松篠妙子（入山法子）、松篠幸彦（三浦貴大）、浅村市郎（野間口徹）、栄田陽人（福井俊太郎）、郷田福雄（稲葉友）、海老原徹一（ベンガル）、市川若菜（伊藤修子）、西岡継彦（浜田信也）、光山悟史（森優作）、横内紀恵（行平あい佳）、那須晴也（青木マッチョ）、海老原鈴子（小柳友貴美）、吉村［役名のクレジット表示無し］（森準人）、中学時代の虎太郎[(4)は役名のクレジット表記なし］（藤原聖）、熊倉秀和（角野卓造）、熊倉和輝（草川拓弥）、熊倉柚子（かとうかず子）、熊倉美鈴（大後寿々花）、加賀春隆（矢崎広）、丹羽克治（外山誠二）、矢本彰一（兒玉宣勝）、忍野綾芽（玉井らん）、宇津木桐枝（内山理名）、宇津木松彦（笠原秀幸）、牧野紫織（谷村美月）、宇津木椎子（佐々木史帆）、宇津木杉央（水間ロン）、宇津木忠義（飯田基祐）、宇津木柊子（肘井ミカ）、岡山里仁（佐戸井けん太）、黒須直実（映美くらら）、柘植龍馬（福士誠治）、神野修吾（矢柴俊博）、坂手章市（岩谷健司）、中住昭伸（石井英明）、平野（三土幸敏）、高槻浩一（中山稔康）、高槻博信（大野泰広）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)-(5)（うち(2)-(5)はキャスト情報のみ）】
| キー局 | TX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2025/01/17～2025/03/07 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 8 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | ドラマ９ | ||||
| 主な出演 | 上白石萌音(1)-(7)、高杉 真宙(1)-(7)、小林 聡美(1)-(7)、松坂 慶子(1)、和久井映見(1)-(7)、田辺 誠一(1)-(7)、白石 麻衣(1)(4)-(7)（(5)は写真）、藤井 隆(1)-(7)（(1)-(4)(6)は写真）、山中 崇(1)、水石亜飛夢(1)、小松 利昌(1)、俵木 藤汰(1)、續木 淳平(1)、宮 菜穂子(1)、松原 正隆(1)、岩本 えり(1)、柿澤ゆりあ(1)、吉田 萌果(1)、河野 宏明(1)、三嶋 健太(1)、松尾淳一郎(1)、実熊 倫礼(1)、加藤 昌男(1)、白川 貴弘(1)、和田 和(1)、長谷川たくや(1)、山口紗弥加(2)、加藤 雅也(2)、吉岡 睦雄(2)、チャンス大城(2)、神谷 圭介(2)、中村まゆみ(2)、小山 萌子(2)、西尾 友樹(2)、こくぼつよし(2)、小浜 桃奈(2)、那須愛理佳(2)、戸次 重幸(3)、入山 法子(3)、三浦 貴大(3)、野間口 徹(3)、福井俊太郎(GAG)(3)、稲葉 友(3)(4)、牧村泉三郎(3)、田中美登里(3)、佐野 啓(3)、藤元 英樹(3)、久具 巨林(3)、君嶋 麻耶(3)、白畑 真逸(3)、中濱 弘祐(3)、ベンガル(4)、伊藤 修子(4)、浜田 信也(4)、森 優作(4)、行平あい佳(4)、青木マッチョ（かけおち）(4)、小柳友貴美(4)、森 準人(4)、藤原 聖(4)(5)、越山 敬達(4)、小林 空叶(4)、竹内 彰良(4)、青木 泰寛(4)、岩田 和浩(4)、佐織 迅(4)、瀬戸 菜央(4)、Steve（スティーブ）(4)、角野 卓造(5)、草川 拓弥（超特急）(5)、かとうかず子（かとうかずこ）(5)、大後寿々花(5)、矢崎 広(5)、外山 誠二(5)、兒玉 宣勝(5)、玉井 らん(5)、徳永 邦治(5)、内山 理名(6)、笠原 秀幸(6)、谷村 美月(6)、佐々木史帆(6)、水間 ロン(6)、飯田 基祐(6)、肘井 ミカ(6)、佐戸井けん太(6)、映美くらら(7)、福士 誠治(7)、矢柴 俊博(7)、岩谷 健司(7)、石井 英明(7)、三土 幸敏(7)、中山 稔康(7)、大野 泰広(8)、アネットワーク(1)-(5)、タチロークプロ(1)-(5)、OFFICE MINAMIKAZE(1)-(5)、スエニョ(1)-(5)、古賀プロダクション(1)-(5)、テアトルアカデミー(4)、Yプロ(5)、（将棋指導：中村 桃子(1)-(5)、伊藤明日香(1)-(5)） | ||||
| 主な脚本 | 戸田山雅司(1)-(8) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 木村 綾乃(The icon)、高橋香奈実(The icon)、濱谷 晃一(TX)、藤田絵里花(TX)、（アシスタントプロデューサー：飯田花菜子、清水 綾乃、小嶋 志和(TX)、二片香菜子(TX)）（スチール：中島 未来） | ||||
| 主な演出 | （監督：堀江 貴大(1)(2)(4)(6)-(8)、片山 雄一(3)(5)）（助監督：片山 雄一）（将棋監修：アユム）（法律監修：平尾 覚、有松 晶）（記録：唐仁原朝乃） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （制作：The icon（ジ・アイコン）、テレ東 60th（テレビ東京、TX））（製作著作：「法廷のドラゴン」製作委員会） | ||||
| 制作 | （制作担当：難波 杏里）（ポスプロデスク：下元 徹）（スケジュール：萩原 孝昭）（制作デスク：小野塚睦美） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：滝山 直史(TX)、阪本裕美子(TX)、佐々木 希(TX)）（コンテンツプロデューサー：野部 真悠(TX)、竹田 遥香(TX)）（Webプロモーション：西本 逹也（テレ東コミュニケーションズ））（番組デスク：星野 晋玉(TX)） | ||||
| 音楽 | 篠田 大介、（選曲・音響効果：阿部 祥高）（MA：大辻 愛里）（音楽協力：テレ東ミュージック（テレビ東京ミュージック）） | ||||
| 主題歌 | Novelbright「ワインディングロード」(UNIVERSAL SIGMA/ZEST) | ||||
| 撮影技術 | 平野 礼、（Ｂカメラ：殿村 亮）（照明：本間 光平）（録音：小出 正一）（VFX：古橋 由衣）（編集：高良 真秀）（ライン編集：石井 康裕）（カラリスト：黄 磊）（メディア管理：宮坂 尚彦） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 岩本 一成、（小道具：春原 美紀）（装飾：西沢 和幸、陣内 恒河）（大道具：菊池 俊輔、高橋 拓也（クレジット表示では「高」は「はしご高」））（スタイリスト：森宗 大輔）（着物スタイリスト：村田 テチ）（ヘアメイク：貴島 貴也）（スタイリスト（松坂慶子担当）：安野ともこ）（ヘアメイク（松坂慶子担当）：小坂美由紀）（美術協力：高津装飾美術株式会社、ほか） | ||||
