アンドロメダ星雲からやってきたナショナルキッド（一部・二部：小嶋一郎、三部・四部・巽秀太郎）の活躍を描くドラマ『ナショナルキッド』（全４部構成、放送期間：1960/08/04～1961/04/27、全39回）の第三部、通算第23回から第30回にあたる。ナショナルキッド役は小嶋一郎から、この第３部より巽秀太郎に交代。提供：松下電器。【役名（演技者）】旗 竜作（巽秀太郎）、小畑尚子（志村妙子）、ナショナルキッド（？）、少年探偵グループ（小森甲二、木村英世、山本哲平、原一男）、岡田みどり）、永野博士（斉藤紫香）、高倉警部（河合絃司）、佐野かおる（桜井悦子）、黒岩博士（片山滉）、緑川剛介（曽根秀介）、土居刑事（岩上瑛）、地底人将校（久保一）、浜村飛行士（亀井明）、ドクトルゾンネ（斉藤邦雄）、ヘルシュタイン（松山浩二）、地底人Ａ（渡辺淳二）、地底人Ｂ（高石義明）、地底人Ｃ（上田侑嗣）、地底人Ｅ[3][4]（向精七）、海底人（河井一馬）、刑事（滝沢昭）、大臣（志摩栄）、アンナ（野川美子）、原田丈吉（石川秀道）、久本警部（高田博）、警官Ｉ（轟謙二）、地底人Ｄ[5]（向精七）、看護婦（村木須美子）、地底人Ｅ[5]（三木敏通）、地底人Ｆ[5]（岡博）、御用聞（伊達弘）、浮浪者 赤平（沖野一夫）、永野良子（橋本惠美子）。【参考資料：書籍「夢を追い続ける男」（鈴木武幸著、2018/11/30、構成・脚注：松野本和弘（ケイボスプランニング）、講談社刊）、書籍「東映の軌跡」（2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集）、書籍「劇団ひまわり30周年史」（1981/09/22発行、発行所：株式会社劇団ひまわり）】【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(3)-(6)）】