社会や法律、すべてを敵に回してでも家族のために復讐を果たす…長峰重樹（竹野内豊）は妻を亡くしたのち、男手ひとつで一人娘・絵摩を高校生になるまで育ててきた。時折、喧嘩こそすれ、父娘は互いに支え合いながらつつましく生きてきた。ところが、ある夜、絵摩がバイト先から戻らず、やがて凄惨な遺体で発見された。数日後、悲しみに暮れる長峰のもとに、犯人の名と居場所を告げる密告電話がかかってくる。逡巡の末、教えられたアパートへ向かい部屋を物色すると、そこには絵摩があまりにもむごい手段で殺されていく様を捉えた映像が残されていた。帰宅した犯人の一人・アツヤを思わず殺害してしまった長峰は、主犯のカイジを追う。カイジやアツヤは、現行法上はまだ死刑は適用されない「少年」。父の行動は、是か非か。世論を二分する長峰の逃亡復讐劇が始まった。【以上、WOWOW番組広報資料より引用】第２回以降は有料放送。撮影協力：足利市(1)、嬬恋村観光協会(1)、さがみはらフィルムコミッション(1)、つくい事務所(1)、新座市(1)、アートワークスラパン(1)、ラストホフ(1)、リュミエール(1)、武嶋家(1)、藤野倶楽部・百笑の台所(1)、プリンスホテル(1)、嬬恋プリンスホテル(1)、AZオート横浜(1)、ONEUP(1)。協力：アバンズゲート、BACKUP、imagica（イマジカ）、Grifith（グリフィス）、NKL、media house SOUND DESIGN（メディアハウス サウンドデザイン）、Studio BUCKHORN、ZOMBIE STOCK、ビデオサービス、APEX、ランナーズ、株式会社CORE、SCENET OF FIG、株式会社レントシーバー。取材協力：小林 英義(1)。車輌：鈴木 正雄、大澤 隆彦、天野 和義、塩崎 正弘、相原 雄太、高橋 良綱、松川 隼人、岡本 雅智、関戸 淳、白井 哲也。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】【参考資料：webサイト「BIRD LABEL」内の「岩谷健司」プロフィール（2022/01/31参照、https://birdlabel.net/member/detail.html?id=4）】
| キー局 | WOWOWプライム | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2021/05/15～ |
| 放送時間 | 22:00-23:00 | 放送回数 | 6 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | WOWOW開局30周年記念 連続ドラマW | ||||
| 主な出演 | 竹野内 豊(1)、石田ゆり子(1)、國村 隼(1)、三浦 貴大(1)、古舘 寛治(1)、瀧内 公美(1)、井上 瑞稀（HiHi Jets/ジャニーズJr.）(1)、市川 理矩(1)、名村 辰(1)、河合 優実(1)、霧島れいか(1)、徳永 えり(1)、堀部 圭亮(1)、竹内 都子(1)、和田 光沙(1)、伊勢 佳世(1)、柾木 玲弥(1)、阿部 亮平(1)、安東 弘樹(1)、大出菜々子(1)、高橋明日香(1)、沖渡 崇史(1)、奥村アキラ(1)、金子 莉彩(1)、小吹奈合緒(1)、瑛茉ジャスミン(1)、卜字たかお(1)、山川真里果(1)、竹井 亮介(1)、SAMY POP(1)、今村 聡(1)、梅中 悠介(1)、島田 桃依(1)、K-SUKE(1)、川村 彩花(1)、福島 星蘭(1)、齋藤 潤(1)、福長 里恩(1)、藤田 りえ(1)、三溝 浩二(4)、本田博太郎、松浦 祐也、木崎ゆりあ（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）、MEGUMI、勝矢、鳥越 壮真(3)（写真）、嶺 豪一(5)、黒木 俊穂、岩谷 健司、永島 克、菊池 和澄、CASTY（キャスティ）(1)、クロキプロ(1)、古賀プロダクション(1)、劇団ひまわり(1)、BAY SIDE(1)、（動物プロダクション：エムドッグス(1)、）（カースタント：アクティブ・21(1)） | ||||
| 主な脚本 | 吉田 紀子(1)、（警察台本監修：大橋 菊夫） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 井上 衛、渡邉 浩仁、（ラインプロデューサー：岡宅真由美）（プロデューサー補：小高 史織、小菅由佳乃）（AP：毛塚 俊太、許 雅琪）（スチール：和田 大樹） | ||||
| 主な演出 | （監督：片山 慎三(1)(4)(5)）（助監督：山田 卓司、田中 惇也、有馬達之介、伊藤 有紀）（メイキング：水上 大祐）（警察現場監修：古谷 謙一（カートエンターテイメント））（法律監修：大野憲太郎）（医療監修：山本 昌督、堀 エリカ）（記録：菅谷 雪乃） | ||||
| 原作 | 東野 圭吾「さまよう刃」（角川文庫刊） | ||||
| 局系列 | WOWOW | ||||
| 制作会社 | （製作著作：WOWOW） | ||||
| 制作協力 | AXON（AX-ON、日テレアックスオン） | ||||
| 制作 | （制作担当：芳野 峻大）（制作主任：岩崎 僚（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）、齊藤 光司、土屋 淳志）（制作進行：仙田 花香）（進行見習い：安東 奈桜）（衛生担当：宮崎 有紀、山田 遼）（アクションコーディネーター：根本 太樹(ATT)）（スケジュール：初山 恭洋）（台本デザイン：深川 侑紀）（制作デスク：笠原 恭子） | ||||
| 企画 | （コンテンツ戦略：北澤雄一郎）（プロモーション：奥住 達也）（考査：高橋 和彦） | ||||
| 音楽 | 高位妃楊子（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、（MA：渡部 聖）（選曲：原田 慎也）（効果：茂野 敦史） | ||||
| 主題歌 | （エンディング：佐藤 玖美「薄明」（作詞・作曲：高位妃楊子（クレジット表示では「高」は「はしご高」）） | ||||
| 撮影技術 | 池田 直矢、（技術プロデューサー：豊里 泰宏）（Beam：春木 康輔）（撮影助手：熊谷 美央、佐藤 朱音）（照明：舘野 秀樹）（照明助手：吉川慎太郎、北村絵里衣、藤田 陽介）（録音：秋元 大輔）（録音助手：豊田 晃司、川嶋はる菜）（ドローン撮影：酒井 隆史）（編集：片岡葉寿紀）（編集助手：山口奈都美）（カラリスト：倉森 武）（ライン編集：河野 文香）（VFX：村上 優悦）（仕上げ担当：鈴木 千里、武井 茜） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術装飾：松塚 隆史、徳田あゆみ）（小道具：三崎茉莉子（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」））（小道具見習い：天薬 虹花）（衣裳：百井 豊、下田 梨来）（ヘアメイク：外丸 愛、飯干 美紀）（ヘアメイク（竹野内豊担当）：渡辺 昌晴、馬場 五大）（ヘアメイク（石田ゆり子担当）：松本 直子）（スタイリスト（石田ゆり子担当）：長瀬 哲朗(UM)、沢田 結衣）（特機：赤澤 大介、栁澤 克幸）（劇中画面制作：岩井 雅治）（機材協力：矢作 大輔(Canon Markeing Japan Inc.)）（肌絵師：田中 光司）（肌絵師助手：小林 亮）（特殊メイク・造形：中田 彰輝）（特殊メイク・造形助手：道譯 唯、笠井 千晴、勝又 栞）（特殊メイク・造形デスク：中田奈美代）（劇中料理：赤堀 博美）（ガンエフェクト：近藤 佳徳（アニーガンサービス））（タイトルデザイン：三堀 大介） | ||||
