倉本聰脚本、そして往年の名優たちが一挙集結し、話題沸騰中の「やすらぎの郷」。 見逃した…もう一度、観たい…そんな声に応えて、4月前半の話を中心に一挙放送!!シルバー旋風を巻き起こす、話題作の特別編!!これを見れば、今からでも間に合います!認知症の妻を看取って半年…、ようやく気持ちの整理がついた脚本家の菊村栄(石坂浩二)は、生まれてから80年近く暮らしてきた東京を離れ、ある老人ホームへと入居することに。そこは、テレビに功績のあった者だけが無料で入れる老人ホーム『やすらぎの郷』。そこで栄の眼前に現れたのは、往年の大スターたちだった。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】後編の放送枠は、日曜10:00～11:50。関東地区では土曜・日曜と前後編、全210分で放送されたが、関東地区以外では１回110分枠で放送された。関東地区の前後編版は別データとして収録している。