2017年度「東京ドラマアウォード」特別賞受賞作品。「「コールドケース」は、2003年から2010年まで、全７シーズンにわたってアメリカ合衆国のCBSで放送されていた刑事ドラマシリーズ。未解決の殺人事件（通称「コールドケース」）を解決する捜査チームを描く本作は、事件が起きた当時のヒット曲を劇中で使用する演出手法が視聴者から高い支持を得て、本国アメリカでは全シリーズの平均視聴者数が1000万人を超える大ヒット作となった。本作がアメリカ国外で制作されるのはこれが世界初。オリジナル版ではフィラデルフィアが舞台だったが、本作では舞台を神奈川に移し、主人公の刑事とそのチームのメンバーが、毎話異なる未解決事件の真相をたどり、事件を解決していく。【この項、WOWOW広報資料より引用】」第２回から有料放送。各回のサブタイトルは以下のとおり。CASE 1「閉ざされた声」、CASE 2「記憶」、CASE 6「恋文」、CASE 7「同窓会」、CASE 8「ミレニアム」。撮影協力：クオリカ(1)(6)(7)、デイ・ナイト(1)(6)、NTT幕張ビル(1)、MSC(1)(7)、大和フィルムコミッション(1)、明星大学(1)(6)(7)、青梅ロケーションサービス(1)(6)(7)、帝京大学医学部附属病院(1)、金羊社(1)、セラロッカ(1)、目黒区役所(1)、In Field(1)(6)(7)、日野映像支援隊(1)(7)、MODESTE(1)、グランパシフィック LE DAIBA(1)、クリフサイド(6)、日本フイルコン(6)(7)、菜香新館(6)、赤レンガパーク(6)、クロスキャット(6)、品川シーズンテラス(6)、香蘭(6)、新川橋病院(6)(7)、横浜フィルムコミッション(6)、京急観光(6)、スリーマティーニ(6)、木更津ロケーションサービス(7)、エム・エンターテイメント(7)、横浜商科大学みどりキャンパス(7)、ティアラガーデンズ横浜(7)、ガレリアグランデ(7)。機材協力：アーク・ビデオ(1)(6)(7)、テックス(1)(6)(7)、西華デジタルイメージ(1)(6)(7)、ナックイメージテクノロジー(1)(6)(7)。協力：イマジカ(1)(6)(7)、日本照明(1)(6)(7)、東宝映画(1)(6)(7)、TAMCO(1)(6)(7)、宗特機(1)(6)(7)、FILM(1)(6)(7)、スポット(1)(6)(7)、WOWOWエンタテインメント(1)(6)(7)、アートワークス(1)(6)(7)、松竹衣裳CPルーム(1)(6)(7)、マービィ(1)(6)(7)、エクセリ(1)(6)(7)、剣武会(1)(6)(7)、エルエーカンパニー(1)(6)(7)、バルクレンタカー(1)(6)(7)、イマジカウェスト(1)(6)、シナリオプリント(1)(6)(7)、コダック(1)(6)、カートエンターテイメント(1)(6)(7)、五社プロダクション(1)(6)(7)、弁護士法人アディーレ法律事務所(1)(6)(7)、command E.Ltd.(1)(6)(7)、法科学鑑定研究所(1)(6)(7)、東北医科薬科大学医学部法医学教室(1)(6)(7)、東邦航空(1)(6)(7)、東通クリエイティブ・ビジョン(1)(6)(7)、アンシブルタイトル(1)(6)(7)、東京コミュニケーションアート専門学校ECO(1)(7)、タカハシレーシング(1)(7)、MSC(6)、時代考証学会(6)、ジャパンソーシャルダンスクラブ(6)。車輌：濱名　　徹、原　　啓太、水野　　浩、小原　　正。【役名（演技者）】清水哲三（植木祥平）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)(6)(7)）】【参考資料：webサイト「MY Promotion Inc.」内の「渡辺翔」プロフィール（2022/01/15参照、http://www.my-pro.co.jp/aa/watanabe.html）】