榊マリコ（沢口靖子）をはじめとする京都府警科学捜査研究所、通称「科捜研」と捜査課刑事の活躍を描くシリーズ第10弾。今回から、若手女性研究員も加わって、科捜研もパワーアップ。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】第１回、最終回はスペシャル版のため別記。各回のサブタイトルは以下のとおり。CASE 1「狙われた科捜研！残された指紋 容疑者にされた研究員 DNAの罠！仕組まれた誤認逮捕!!接点なき二つの殺人」、CASE2「多すぎる殺人容疑者 口唇紋と指紋の秘密」、CASE3「部分指紋の告発！京都～若狭湾、空白の２時間30分!!」、CASE4「刑事の闇！歩行分析が暴いた殺意の謎!?」、CASE5「過去から来た殺人者 残されたDNAの謎」、CASE6「疑惑の遺体解剖！残された皮膚片の秘密」、CASE7「科捜研VS絵画修復家 消された微細証拠!!」、CASE8「もうひとつの殺人！残り香を探す女の謎」、CASE9「生物学者VSマリコ！幻の花に潜む殺意!!」、LAST CASE「予告された連続殺人 刑務所の中からの告発 無実の人間が殺される 京都の街を殺意で結ぶ五本線の罠」。協力：島津製作所。撮影協力：積水化学工業(2)、京都市(2)、京都市フィルム・オフィス(2)、タクマテクノス(2)、ラボール京都(2)、スカイワーク京都(2)。【出典：ドラマ本体クレジット表示（採録：古崎康成(2)）】【データ協力：やす】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2010/07/08～2010/09/16 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 10 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 木曜ミステリー | ||||
| 主な出演 | 沢口 靖子(2)、内藤 剛志(2)、若村麻由美(2)、加藤 貴子(2)、斉藤 暁(2)、泉 政行(2)、奥田恵梨華(2)、高橋 光臣(2)、小野 武彦(2)、田中 健、藤田 弓子(2)、高橋かおり(2)、長谷川真弓(2)、真瀬 樹里(2)、八幡 朋昭(2)、竹中 里美(2)、下元 年世(2)、上鶴 良子(2)、後藤 聡(2)、秋山 奈々(3)、清水 昭博(3)、宇仁菅 真(3)、古谷 一行(4)、小島可奈子(4)、高橋 光臣(4)、木下 通博(4)、山田 永二(4)、翔太(5)、平田 満(6)、波岡 一喜(6)、山田麻衣子(6)、池田 愛(6)、杉本 哲太(7)、今井 朋彦(7)、升 毅(8)、遠野あすか(8)、佐野 史郎(9)、伊庭 剛(9)、田中 良子(5)、柄本 時生(5)、野々村 仁(5)、西村 匡生（西村 正樹）(5)、東山 龍平(5)、松島 紫代(8)、大石 彩未(9)、大八木凱斗(9)、押谷かおり、吉田 葵依、（撮影協力：東映俳優養成所(2)） | ||||
| 主な脚本 | 真部 千晶(2)、戸田山雅司、櫻井 武晴、松本美弥子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （ゼネラルプロデューサー：井土 隆（正しくは「土」には「｀」が付く）(EX)）（チーフプロデューサー：手塚 治（東映））（プロデューサー：小野川 隆（東映）、菊池 恭(EX)）（ラインプロデューサー：清水圭太郎）（スチール：鈴木 千賀）（宣伝：豊島 晶子(EX)）（ホームページ：中世古裕美(EX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：森本 浩史(2)、辻野 正人、石川 一郎、兼崎 涼介、西山 太郎、濱 龍也）（助監督：濱 龍也）（記録：中野 保子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （進行主任：矢嶋 聖）（製作管理：井上 祐子）（演技事務：須賀 章） | ||||
| 企画 | （編成：大川 武宏(EX)、西山 隆一(EX)） | ||||
| 音楽 | 川井 憲次、（整音：和田 秀明）（音響効果：竹本 洋二）（VTR編集：奥村 祐介）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | 菅原紗由理「『好き』と言う言葉」(FLME) | ||||
| 撮影技術 | 湯川 達也、（照明：杉本 崇）（録音：木村 益夫）（編集：藤田 和延(J.S.E)）（VE：今西 貴充）（VFX：キルアフィルム）（撮影協力：東映太秦映画村） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 松下ゆかり、（装置：森 勇輔）（背景・塗装：小林 正敏）（建具：松田 智彰）（装飾：長谷川優市呂）（持道具：吉田 憲司）（小道具：高津商会）（美粧・結髪：東和美粧）（ヘアメイク：宮城 涼子（NHKアート）、桂木 智子）（衣裳：鈴木 澄子）（スタイリスト：市原みちよ、藤井 享子、岡 のぞみ）（撮影協力：ショーカープロ・オノ） | ||||
