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ドラマ 詳細データ私は代行屋!3 事件推理請負人 不倫医師殺人!銀座ホステスを襲う謎の黒革の手帳!?七色のバラに隠された愛娘の秘密!夜の女帝壮絶バトル(新聞ラテ欄表記…「私は代行屋!(3)事件推理請負人~不倫医師殺人!銀座ホステスを襲う謎の黒革の手帳!?七色のバラに隠された愛娘の秘密!!夜の女帝壮絶バトル」)

葛城晴子(高畑淳子)は、星川護(小野武彦)が社長を務める『はあとふるサポート』勤務の代行屋。仕事は冠婚葬祭からビジネスまで、さまざまなシーンで依頼主が求める人物になりきり、お見舞いや子どもの送迎、チンドン屋にホステス、キャバ嬢、時には母親代わりと、モラルに反すること以外なら何でもこなす。そんな晴子に、銀座にある高級クラブ『エルゼ』のママ代行業務が舞い込む。病気治療のため入院する景子ママに代わって、晴子が初出勤した日、晴子はいきなり店で働く女の子たちの壮絶なバトルに迎えられる。店内は、チーママの絵美(高野志穂)が、ナンバーワン・ホステスの沙希(三浦理恵子)に向かって、大事な客に手を出されたと言い、一触即発のムード。晴子がママの代理だと知った絵美は、沙希を店から追い出すよう直訴する。実は、景子ママには、ホステス同士のいがみ合いを晴子になんとか収めてほしいとの思惑があったのだが、女の戦いは簡単には収まりそうにない。そこに、晴子の高校時代の後輩で警視庁勤務の乾刑事(近藤芳正)が突然現れる。店の常連客で大学病院の医師、大迫昌也(篠塚勝)が何者かに殺害された件で、ホステスたちに話を聞きに来たのだという。大迫は殺害された晩も、エルゼに来ていた。絵美の大事な客であると同時に、愛人でもあったという大迫。ところが、最近この大迫が沙希に乗り換えようとしていたらしく、絵美と沙希の間が険悪になっていたのだ。沙希はもともと、ほかのホステスの客を取るとして銀座中のホステス仲間から史上最低のホステスと噂されていた。当の沙希は、そんな陰口もどこ吹く風。そんな沙希の男性客からの支持は絶大で、エルゼも沙希のおかげで売り上げを伸ばしていた。大迫には、『ふぁみーず』という保育所を運営する妻の淑江(田中美奈子)がいたが、普段は勤務する大学病院近くのマンションで一人住まいをしていた。殺されたのもそのマンションの部屋。所持品からは、メモ魔だった大迫が常に持ち歩いていた黒革の手帳が消えてなくなっていた。夫に愛人がいることも受け入れ、良好な夫婦関係を築いていたという淑江。だが一方で、『ふぁみーず』顧問弁護士の若杉啓之(斉藤陽一郎)と親しい関係にあるとの噂もあった。エルゼでは、支配人の石倉浩文(蟹江一平)が警察に提出するために大迫の同行者リストを作成。その中に一人だけ、氏名が不明な人物がいた。店で偶然撮られた写真からは、男が大迫の手帳を覗き込むようなしぐさが見て取れた。乾は、絵美に代わり大迫と男の席に付いたという沙希と、ヘルプの雪奈(三津谷葉子)に事情を聞くことにする。当初、男に関して何も知らないと供述した二人だったが、その後の調べで、大迫が行きつけのバーにこの男と雪奈を伴って顔を出していたことが発覚する。雪奈を問い詰めると、バーに行ったことを認めた。実は雪奈には1歳になる息子がいて、夜間保育所が急に閉所することになり、大迫に『ふぁみーず』に入れてもらえるよう淑江に口添えしてほしいとの頼みごとをするためだったという。エルゼは子持ちを雇わないのがルール。だから、店以外で大迫に会う必要があったのだ。結局、『ふぁみーず』にも空きはなく、困っていた雪奈に新しい保育所を紹介してくれたのは沙希だという。また、店に出入りする花屋の松尾千明(三倉茉奈)も、保育所が終わってから深夜の時間帯、子どもを預かってくれているという。そんな雪奈が偶然、大迫が手島と名乗ったその男に数百万の金を手渡す場面を目撃したという。今回の事件に手島が関わっている可能性がますます強くなる。翌日、『ふぁみーず』の顧問弁護士・若杉が、淑江の代理として絵美を訪ねて店にやってくる。ハラハラと様子を見守る晴子。だが、絵美は正妻の代理が直々にあいさつに来たことで、満足げだ。ところが、その日の深夜、若杉が何者かに襲われ意識不明の重体に。現場で絵美の目撃情報が得られたとのことから、絵美は銀座署に連行されてしまう。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】撮影協力:医療法人社団悠心会森田病院、さがみはらフィルムコミッション、オーディオテクニカ、BRICK GINZA、鈴乃屋、ROYS、セブンティセブン、銀座東京フラワー、ほか(判読困難3件)。協力:ビデオスタッフ、スポット、ケン・スタントクリエーション、OFFICE JIMO-TO、フジアール、医療コーディネータージャパン、F.ENT、アムレック、マエダオート。
キー局 ABC 放送曜日 放送期間 2014/11/15~2014/11/15
放送時間 21:00-23:06 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 土曜ワイド劇場
主な出演 高畑 淳子近藤 芳正小野 武彦三浦理恵子三倉 茉奈田中美奈子高野 志穂斉藤陽一郎蟹江 一平三津谷葉子篠原 真衣綱島郷太郎乃木 涼介篠塚  勝宮下ともみ神永 圭佑生島 勇輝三輝みきこ三輝 祐子)、上杉 二美田島 俊弥瀬戸 祐介桜井  聖唐渡  亮大島  啓中田 春介西村 誠治松林 栄一黒田カントリークラブ丸岡真由子早川 亜希竹村 叔子傳田 敦司中村 英香中山 和奏田中 崇士古川真奈美設楽 あず真優香植竹  蓮椿 弓里奈(クレジット表示なし)、クロキプロTOWIN、テアトルアカデミー、(ホステス指導:和田 昌子
主な脚本 松本美弥子
主なプロデューサ 志村  彰(The icon)、関川 友理(The icon)、飯田  新(ABC)、(プロデューサー補:伊藤  茜)(スチール:岩崎 真子(クレジット表示では「崎」の「大」は「立」))
主な演出 (監督:本田 隆一)(助監督:柿沼 竹生)(医療監修:堀 エリカ)(マジック監修:花田 圭介)(記録:村松 愛香
局系列 ANN
制作会社 (制作:ジ・アイコン、ABC)
制作 (制作担当:小笠原 寿)(制作主任:嶋田 一生)(制作デスク:小野塚睦美)(スタントコーディネーター:伊勢田隆弘)
企画 (番組宣伝:多田香奈子阪本 美鈴
音楽 (選曲:石井 和之)(効果:樋本  舞)(MA:宮崎 匡宏(クレジット表示では「崎」の「大」は「立」))(音楽協力:テレビ朝日ミュージック)
主題歌 (エンディングテーマ曲:スキマスイッチ「スカーレット」(Ariola Japan/AUGUSTA RECORDS))
撮影技術 西村 敏彦、(技術プロデュース:瀬戸井正俊)(照明:片原 数男)(VE:深澤 敏行)(録音:中山 寿範)(編集:山田 典久)(CG:宮崎 浩和
HP
美術 (美術プロデューサー:森  健彦)(美術進行:小林 大輔)(装飾:中嶋 誠宗)(持道具:渡部 美希)(衣裳:高橋 英治)(ヘアメイク:古谷久美子青木千枝子

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