第71回文化庁芸術祭参加作品。「女用心棒のバルサ（綾瀬はるか）は、暴れる牛車から王子チャグム（小林颯）が崖下に落ちるのを目撃し、川からチャグムを助け出すが、駆けつけた王宮の密偵・狩人たちは礼を言うどころかバルサを捕まえる。王宮の地下牢につながれたバルサだったが、チャグムの母・二ノ妃（木村文乃）によって解放され、チャグムを連れて王宮から逃げるよう頼まれる。チャグムには水の魔物が取りつき、それを嫌った帝（藤原竜也）から命を狙われていると言うのだ。「用心棒として雇いたい」と言われたバルサは、仕方なくチャグムを連れて王宮を後にする。まだ幼く、しかも気位だけは高い王子を連れて、バルサの逃避行が始まった…！【この項、NHK広報資料より引用】」第１回は拡大版（土曜21:00～22:15）。各回のサブタイトルは以下のとおり。第４回「決戦のとき」。撮影協力：熊本県(1)-(4)、鹿児島県(1)-(4)、熊本県菊池市(1)(4)、鹿児島県霧島市(1)(2)、鹿児島県伊佐市(1)、長野県松本市(1)、群馬県下仁田町(1)、山梨県富士吉田市(1)、千葉県鋸南町(1)(4)、熊本県高森町(2)、山梨県北杜市(2)、熊本県阿蘇市(3)、鹿児島県日置市(3)(4)、北海道釧路市(3)(4)、長野県松本市(3)。資料提供：西畠 清順。映像提供：TETON GRAVITY RESEARCH(1)(3)(4)。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(4)、データ協力：LED(1)-(3)）】
| キー局 | NHK GTV | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2016/03/19～2016/04/09 |
| 放送時間 | 21:00-21:58 | 放送回数 | 4 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 放送90年 大河ファンタジー | ||||
| 主な出演 | 綾瀬はるか(1)-(4)、東出 昌大(1)-(4)、藤原 竜也(1)-(4)、木村 文乃(1)-(4)、林 遣都(1)-(4)、平 幹二朗(1)-(4)、高島 礼子(1)-(4)、吹越 満(1)-(4)、吉川 晃司(1)-(4)（(4)は回想）、小林 颯(1)-(4)、神尾 佑(1)-(4)、松田 悟志(1)-(4)、横溝 菜帆(1)-(4)（(4)は回想）、加藤清史郎(1)、彩島りあな(1)、中野 魁星(1)(3)(4)、苅谷 俊介(1)、笠原 竜司(1)、長江 英和(1)、平川 和宏(1)、佐藤 健司(1)、園木 愛(1)(3)、田口 主将（田口 和政）(1)、杉口 秀樹(1)、高槻 祐士(1)、清原 果耶(2)(3)、若山 燿人(2)、螢 雪次朗(2)(4)、石井萌々果(2)(4)、野村 将希（野村 真樹）(2)、加藤虎ノ介(2)、栩原 楽人(2)、中山 孟(2)、叶 雅貴(2)、尾崎 一彦(2)、森 渉(2)、中村 栄子(2)(4)、宇都 大作(2)(4)、中村 獅童(4)、奥村 佳恵(3)(4)、河野洋一郎(3)(4)、矢島 一憲(3)、高嶋宏一郎(3)(4)、田中 大登(3)、岡本 正仁(3)(4)、森井 健太(3)(4)、市山 英貴(3)、ストームライダー(1)-(4)、SRプロダクション(1)-(4)、スーパーエキセントリックシアター(1)、テアトルアカデミー(1)-(4)、龍仁大長今パーク(1)(3)、スタントチーム ゴクゥ(2)-(4)、ENCHANTED ENCOUNTER(2)(4)、（アクション指導：辻井 啓伺（辻は、一点しんにょう））（振付・所作指導：広崎うらん）（料理指導：飯島 奈美(1)(3)、板井 うみ(2)(4)）（創作文字指導：坂井 孝次）（医事指導：冨田 泰彦）（解説放送：八戸 優） | ||||
| 主な脚本 | 大森寿美男 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 竹内 敬明(1)(3)、大越 大士(2)(4) | ||||
| 主な演出 | 片岡 敬司(1)-(4)、（演出補：坂梨 公紀（クレジット表示なし））（タイトルバック：菱川 勢一）（人物デザイン監修：柘植伊佐夫）（文化芸能考証：友吉 鶴心）（記録：加賀見佳子） | ||||
| 原作 | 上橋菜穂子 | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | （制作：NHKエンタープライズ）（制作・著作：NHK） | ||||
| 制作 | （制作統括：海辺 潔、越智 篤志） | ||||
| 音楽 | 佐藤 直紀、（演奏：フェイスミュージック）（夏至祭音楽：稲葉 明徳(1)(4)）（音響効果：三谷 直樹(1)(3)、柴田なつみ(2)(4)） | ||||
| 主題歌 | （テーマ音楽演奏：NHK交響楽団）（テーマ音楽指揮：広上 淳一） | ||||
| 撮影技術 | 相馬 和典(1)(3)(4)、細野 和彦(2)、（技術：重永 明義(1)(3)、市川 隆男(2)(4)）（VFXプロデューサー：結城 崇史）（照明：鈴木 岳(1)(3)(4)、高橋 貴生(2)）（音声：大宅 健司(1)(3)、山本 哲伸(2)(4)）（映像技術：金丸 岳生(1)、田中 幸治(2)、大西 康仁(3)、高橋 賢次(4)）（VFX：高橋 佳宏(1)、進 威志(2)、井藤 良幸(3)、有田 康剛(4)）（編集：平川 正治） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 山口 類児、伊達美貴子、（美術進行：山尾 輝(1)(4)、高橋 秀樹(2)(3)）（題字：赤松陽構造）（クリーチャーデザイン：田島 光二(3)(4)） | ||||
