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ドラマ 詳細データ女医・倉石祥子 死の最終診断(新聞ラテ欄表記…女医・倉石祥子(3)~死の最終診断~「破天荒な女医X童顔看護師が難事件に挑む乳がん手術が発生した医療ミス!女医の怪死 院内に渦巻く欲望!!伝説の名医の罪とは」)

片平なぎさ演じる破天荒な女医・倉石祥子×小池徹平演じる癒やし系看護師・蒲田駿の強力タッグが、病院内で起きる数々の難事件に挑むシリーズ第3弾。倉石祥子(片平なぎさ)が勤務する関東医科大学で、ある乳がんの手術が行われた。乳房の全摘手術を受けたのは、ベーカリーショップを営む宮崎小夜子(井上和香)。当初、乳腺外科教授・高垣昭五郎(国広富之)の診察では「乳腺症」との診断だったが、念のために受けた病理検査で乳がんと診断されての手術だった。蒲田駿(小池徹平)は、医学部の受験に失敗し看護師として再び祥子と働くことになる。しかし若くてイケメンの看護師・青山賢斗(井出卓也)と祥子がいいコンビになっていて、ちょっと以前とは勝手が違う感じだ。しかも、なんと准教授・赤井和義(大友康平)が祥子にプロポーズするという劇的な展開も起きていた。そんなとき、祥子がプロポーズを受けたことを心から祝福してくれた同期の病理部准教授・寺内美子(大島さと子)が遺体で発見される。祥子が駆けつけると、美子の同僚で病理部助教授・川上実男(佐野瑞樹)がすでに到着していた。死因は「急性アルコール中毒」。路上で倒れているところを発見されたのである。美子は酒が飲めないことを知っていた祥子は死因に疑いを抱くが、川上は美子が最近何かに悩んでいて、出馬予定だった教授選も急に辞退したことを説明する。それでも信じられない祥子は美子の携帯の履歴から亡くなる前に電話していた番号を見つけ電話をかけるが、つながったのは乳房の全摘手術を受けた患者・宮崎小夜子のベーカリーだった。なぜ小夜子に電話したのか疑問を抱いた祥子がカルテを調べると、病理担当医の欄には、美子の名前があった…。【以上、フジテレビ広報資料より引用】撮影協力:公立刈田綜合病院(クレジット表示誤表記、正しくは、公立刈田総合病院)、みやぎ・しろいしフィルムコミッション、コロネット、桃太郎寿司豊玉店、JAMSTEC、ロウリーズ・ザ・プライムリブ。協力:ベイシス、バスク、フジアール。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2014/06/13~2014/06/13
放送時間 21:00-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜プレステージ
主な出演 片平なぎさ小池 徹平大友 康平国広 富之大島さと子大島 智子)、佐野 瑞樹井出 卓也井上 和香徳山 秀典(友情出演)、富田  翔冨田  翔)、モト 冬樹阿知波悟美シルビア・グラブ清水  伸向野章太郎石黒 久也唐沢 民賢田山 由起斉藤 一平(クレジット表示なし)、オーシャンズパリマス芸優NAC仙台白石市のみなさん、(医療指導:山本 昌督佐々木理恵
主な脚本 加藤 公平
主なプロデューサ (プロデュース:栁川由起子(誤り…柳川由起子))(広報:鈴木 良子(CX))(スチール:林   寛
主な演出 小林 義則、(演出補:本間 利幸)(医療画像監修:三好 哲夫)(記録:巻口 恵美
原作 霧村 悠康「死の最終診断」(アドレナライズ
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:共同テレビジョン)(制作:CX)
制作 (制作担当:松岡 利光)(制作主任:飯盛 雄二)
企画 (編成企画:加藤 達也(CX))
音楽 神坂 享輔、(選曲:近藤 隆史)(音響効果:高木 秀和(クレジット表示では「高」は「はしご高」))(MA:水戸レイ子
撮影技術 川村 明弘、(技術プロデューサー:名取佐斗史)(照明:小野村拡洋)(映像:桜庭 武志)(音声:堀  知也)(編集:深沢 佳文)(ライン編集:伊藤 裕之
美術 (美術制作:杉川 廣明)(美術進行:石川 利久)(装飾:北川 貴啓)(持道具:武藤 浩一)(衣裳:佐藤 睦子)(片平なぎさスタイリスト:鈴木 智子)(メイク:石川 尋美)(片平なぎさメイク:下田 英里)(大友康平メイク:反町 雄一)(パソコン画面:岡本 喜典

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