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ドラマ 詳細データテレビてん助漫遊記 第4話 天助 南極に行く(テレビ天助)

江戸時代からの伝統を誇る結城孫三郎一座は、人形劇団として屈指の存在。その結城一座のマリオネットによるこの番組は、多様な演目や素材と、巧みな人形操作で鮮烈な印象を与えた。【以上、ゴマポケット「昭和30年代のTVガイド」より】。人形劇。各回のサブタイトルは以下のとおり。第1回「少女梢漂流のこと」、第2回「氷の女出現のこと」、第3回「ペンギン・ペンジャックにめぐりあうのこと」、第4回「南極大氷河の巻」、第6回「大天狗ミイラとなるの巻」、第7回「天助南極に行く(アホウ鳥バッカローイ登場の巻)」、第8回「天助南極に行く(氷をとかす器械の巻)」、第9回「天助南極に行く(ハウチワかえるの巻)」、第10回「天助南極に行く(コルドモ改心の巻)」、第11回「(コルドモ最期の巻)」、最終回(第12回)「(オーロラ輝くの巻)」。一部資料では日本初の人形劇との記載もあるが誤り。【役名(演技者)】天助(木下喜久子)、大天狗(太宰久雄)、氷の女(斎木靖子)、梢(幸田弘子)、老婆(島瑞枝)、ペンジャック(吉本ミキ)、バッカロイ(田中洋子)。【参考文献:NHKクロニクル(2018/08/31参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/)】
キー局 NHK GTV 放送曜日 放送期間 1956/01/08~1956/03/25
放送時間 18:30-18:50 放送回数 12 回 連続/単発 連続
番組名 マリオネット(操り人形劇)
主な出演 結城孫三郎・一糸人形座(1)-(12)、(声の出演:木下喜久子(1)-(12)、太宰 久雄(1)(2)(6)-(12)、斎木 靖子斎木 靖子)(1)-(11)、幸田 弘子(3)(4)、島  瑞枝(3)-(6)、幸田 弘子(5)-(12)、吉本 ミキ(6)-(12)、田中 洋子(7)-(12)、中村 惠子中村 恵子)(7)、伊藤 淳子(7)、須永  宏黒沢  良梶川 武利東京放送劇団(5)、)(合唱:東京放送児童合唱団(1)-(12))(演奏:東京放送管弦楽団(1)-(4)(7))(語り手:武田 国久(3)-(12)、)
主な脚本 (作:西沢  実
主な演出 近江 浩一梅本 重信
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斎藤  登斉藤  登)(1)-(12)、東京放送管弦楽団(8)-(12)、(作曲:米山 正夫(7)-(12))
撮影技術 (操演・結城孫三郎一座一糸人形座

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