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ドラマ 詳細データ二人でお茶を

週刊誌の記事を請け負うトップ屋の生活から、現代社会のひずみを追求しようという、吉原幸栄の脚本による佐分利信・演出のスタジオ・ドラマ。岡本愛彦が演出補として協力している。トップ屋・玉木(山内明)の妻・悦子(奈良岡朋子)が、大学受験浪人・千田一郎(高橋幸治)と心中した。玉木にはさっぱり原因がつかめない。そこへ千田の友人の荒巻(米倉斉加年)がやって来て「千田は受験に失敗したのを、人妻との恋のためだと周囲に思わせるために悦子を巻き込んだのだ」という。【以上、「讀賣新聞」1964/05/20付より引用】前週の「テレビ芸術座(第5回)」は『仰げば尊し』の再放送だった。本作は「テレビ芸術座(第9回)」として1964/06/10に再放送されている。
キー局 12CH 放送曜日 放送期間 1964/05/20~1964/05/20
放送時間 21:30-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 テレビ芸術座(第6回)
主な出演 山内  明奈良岡朋子高橋 幸治米倉斉加年
主な脚本 (作:吉原 幸栄
主な演出 佐分利 信、(演出補:岡本 愛彦
局系列 TXN

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