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ドラマ 詳細データ花嫁のれん(2)(花嫁のれん 第2シリーズ)

創業100年を誇る老舗旅館『かぐらや』で女将修業にはげむ奈緒子(羽田美智子)。『かぐらや』の長男の嫁として、白無垢姿で「花嫁のれん」をまさにくぐろうとしたとき、夫・宗佑が再びの失踪!!あれから一年…。旅館の人々や客からの信頼は日々厚くなっていくものの、姑・志乃(野際陽子)からは嫁と認めてもらえぬままに月日が経っていました。一度は奈緒子に女将を襲名させようとまでした志乃が、嫁としての奈緒子を認めない理由。それは「花嫁のれん」にありました。「花嫁のれん」とは花嫁が婚家の仏間に掛けられた加賀友禅の暖簾をくぐるという金沢伝統の婚礼儀式。神楽家の姑としては、その儀式を経ていない長男の嫁など認められるわけがありません――。今作では金沢ロケに加え、台湾ロケを敢行。『かぐらや』の「おもてなしの心」が世界に通じるかどうか、ワールドワイドなストーリーが展開します。さらに、『かぐらや』で奈緒子を待ち受けているのは最強(最凶?)のライバル。相手は志乃の姪で同年代。似たもの同士の二人の間に本格的な女将対決が巻き起こります。そして新しい板前もやってきます。不器用で真面目、仕事一途なその男がこともあろうに奈緒子に恋をして…。さらに、これまでホテルで接客を学んできたという新人仲居が、日本旅館の非効率さにあれこれと異議を申し立て、ひと騒動に。そんな中、奈緒子の神楽家への同居の話も進み始めて…。次々と持ち上がる問題を、奈緒子はどうやって切り抜けていくのか!?志乃に認められて、奈緒子が「花嫁のれん」をくぐる日は、くぐらせて貰える日は訪れるのか。難題山積。前途多難。さてさて、どうなりますことやら……。涙あり、笑いありのホームドラマ。【以上、東海テレビ広報資料より引用】車両:カースタントTA・KA。撮影協力:金沢フィルムコミッション、金沢市、石川県、金沢マンテンホテル駅前、ANAクラウンプラザ金沢、料理旅館山の尾。【各回サブタイトル】第1回「老舗旅館の嫁姑バトル再び」、第2回「新たな嫁姑バトル勃発!?」、第3回「大女将の仲直り大作戦」、第4回「母屋の敷居はやっぱり高い!?」、第5回「家族の選択」、第6回「失踪夫台湾に!?」、第7回「国際的おもてなし」、第8回「潜伏夫を発見!」、第9回「夫の陰に女あり」、第10回「再出発いざ金沢へ」、第11回「最強の宿敵登場」、第12回「イケメン板前現る」、第13回「気難しい宿泊客」、第14回「大失態壊れた茶碗」、第15回「大女将の思惑?」、第16回「塩梅と思いやり」、第17回「女将になる自信!?」、第18回「漬物屋の贈り物」、第19回「第2戦女将戦争!」、第21回「仲居頭の心の宝」、第22回「あらぬ噂の仕掛人」、第23回「女将の敗北宣言」、第24回「嫁と姑ついに同居」、第25回「一つ屋根の苦労」、第26回「嫁の味と夫婦喧嘩」、第27回「火に油板長の家出」、第28回「トラブル多発!」、第29回「熟年夫婦の危機!」、第30回「大女将の土下座!」、第31回「取り戻した絆」、第32回「お兄ちゃんの彼女」、第33回「高校生のお客様」、第34回「青春の立てこもり」、第35回「予約のない親子客」、第36回「夫に隠し子が!?」、第37回「居場所のない嫁」、第38回「神楽家を離れて…」、第39回「放蕩夫の帰宅!」、第40回「妻の心夫知らず」、第41回「堪忍袋の緒も限界」、第42回「最後の関門!?」、最終回(第43回)「良き思い出は、心の宝」。
キー局 THK 放送曜日 月~金 放送期間 2011/10/31~2011/12/29
放送時間 13:30-14:00 放送回数 43 回 連続/単発 連続
主な出演 羽田美智子(4)、野際 陽子(4)、山本  圭(4)、烏丸せつこ(4)、小林すすむ(4)、内田 朝陽(4)、里久鳴祐果(4)、棟  里佳(4)、西  慶子(4)、宮田 真帆(4)、中村映里子(4)、吉川麻衣子(4)、神木  優(4)、大久保 浩(4)、草川 拓弥(4)、木村真那月(4)、平瀬 美紀(4)、長谷 妙子(1)(43)、津田 寛治吉田  羊岩永 洋昭浅見れいな穂花下村  愛)、指出 瑞貴(32)-(34)、松本 若菜(35)-(43)、クロキプロ(4)、金沢市のみなさん(4)、(医療指導:冨名腰文人(4))(方言指導:南  一恵(4))(華道指導:田中 真理(4)、久野 一匡(4))(茶道指導:長谷川宗月(4))(所作指導:杉澤 敬子(4))(ナレーション:木野  花(4))
主な脚本 小松江里子(4)、青木江梨花、(資料協力:日本風俗史学会(4))
主なプロデューサ 伊藤 一尋テレパック)、沼田 通嗣テレパック)、市野 直親(THK)、(プロデューサー補:桜庭 信一)(AP:小林 孝道)(広報:渡辺 秀彦山本 章子(THK))(スチール:田中 敦美
主な演出 杉村 六郎(4)、藤尾  隆テレパック)、(SW:石川 清一)(演出補:寺地雄一郎)(タイトルバック:鶴田 茂高)(記録:小林 昌枝
原作 小松江里子
局系列 FNN
制作会社 (制作:テレパック、THK)
制作 (製作担当:福士  茂)(スケジュール:桜庭 信一)(台本印刷:シナリオプリント)
企画 西本 淳一(THK)
音楽 富貴 晴美、(音楽制作:インスパイア・ホールディングス)(選曲・効果:田中  稔ヘンドリックス))(MA:赤川  淳
主題歌 ふくい 舞「たったひとりの味方」(J-more)、(エンディングテーマ:CLIFF EDGE「PRAY fest.ALL LOVE」(キングレコード))
撮影技術 (チーフカメラ:内山 久光)(MIX:片岡 博司)(照明:鈴木 真二)(VE:松本  健)(カメラ:船坂 浩司)(編集:田辺 智久)(オンライン編集:小泉 圭司)(協力:バル・エンタープライズ、緑山スタジオ・シティザ・チューブ
HP
美術 (美術デザイン:岡嶋 宏明)(美術制作:白井 浩司)(装置:工藤健太郎)(装飾:桶野 憲太南山 隼人)(衣裳:門倉  誠池島 枝里)(化粧:遠藤 敏子大岩乃里子)(化粧(羽田担当):加藤まり子)(化粧(野際担当):岸  順子)(持道具:大西 麻由)(建具:阿部 英之)(植木:石灰 未展)(電飾:今村 和之)(操作:田町 泰士)(花嫁のれん作成:若林  啓)(協力:アックス花舞台テレフィット京阪商会アートメイクトキ東京衣裳Happy!港運送エス・ピー・ディー明治アサヒ植木装飾マエヤマコマデンユニオン企画

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