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ドラマ 詳細データ護送

『護送』は犯人と老若の二刑事、計三名が中心となって仕組まれているドラマである。茂木氏の台本がしっかりしており、永井智雄、松本克平などの演技陣が達者なので救われているが、演出はけっして賞讃できるものではない。セットの列車内はいかにもセットであることがわかり、進行する列車と車内の人間たちを交互にだす演出も人間の内面性と結びつかず成功したとはいえない。客車内部と連結の部分というきわめて限定されたシチュエーションで、どれだけ大きなドラマを描いていくかが、演出の基本問題ではなかろうか。こうした好個の題材と組みながら、実験にとぼしかったことは惜しみてあまりある。しかし、茂木氏の台本のアイデアもよく、熱心にそれを視覚化した点は認める。【以上、文:志賀信夫氏(「月刊テレビドラマ」1960/6月号(現代芸術協会刊)より引用)】台本によると、1960/03/10(木)にVTR収録。提供:東芝。【参考文献:webサイト「脚本データベース」(2020/08/06参照、http://db.nkac.or.jp/top.htm)】
キー局 KTV 放送曜日 放送期間 1960/03/12~1960/03/12
放送時間 20:00-21:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝土曜劇場(第52回)
主な出演 永井 智雄松本 克平中谷 一郎榊原 大助川勝圭一郎小倉 徳七市原 悦子林 美智子関口 銀三
主な脚本 (作:茂木 草介
主な演出 藤  信次
局系列 FNN
制作会社 (制作:KTV)
HP

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