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ドラマ 詳細データ怨み屋本舗 REBOOT

金と欲望が渦巻く現代社会。毎日のように悲惨な事件や事故のニュースが伝えられる。身勝手な犯罪者の欲望のために犠牲になった被害者、残された遺族。やりきれない怒りに震える彼らに対して日本の国や法律、警察はあまりにも冷たい。「犯人にそれ相応の報いを…」深い怨みを抱えた犯罪被害者の手元に届く黒い名刺。『あなたの怨み晴らします 怨み屋本舗』。多額の報酬と引き換えに依頼人に代わって怨みを晴らす復讐代行業の女、怨み屋だ。社会的抹殺、実質的殺害…。自らを必要悪と言い切る怨み屋は、一切の私情を見せず犯罪者を地獄へと導いていく。都市伝説のように語られている「怨み屋」は存在するのか?その正体は?テレビ局のニュース番組を担当する城島と星影は、事件の裏に見え隠れする怨み屋の影を追う。次第に明らかになる怨み屋の実像。しかし、二人が気づかないうちに怨みの渦の中心に巻き込まれていく…。【以上、テレビ東京広報資料】「今回のラスト、やり過ぎと思います。私は「必殺仕事人」や「ハングマン」などの闇の仕置人の物語が好きだったこともあり、この番組を見ていますが、どうも怨み屋さんには感情移入できません。原作では多少あった人間臭さもこのドラマでは消えていて、復讐マシーンのような印象があります。特に、今回の仕事で星影さんを殺人マシーンにした点はどうもスッキリしません。「仕事人」も「ハングマン」も悪党をいろいろと成敗してきましたが、善である他人を仕事の道具として利用することは原則としてなかったです。何があっても、彼女のような人間を破滅させることはありませんでした。イジメの首謀者をターゲットでもない生徒に殺させたり、闇金たちの抹殺の引き金に、被害者に恩ある人々を使ったり、なんだか「必要悪」の領域を超えたリンチマンになってしまったような気がします。また、登場人物のほとんどが、怨み屋のダークな考えになびいてしまうのもどうかと。社会問題や風俗をいろいろリアルに詰込むのなら、「相棒」のようにややクリーンな意見や考えも飛び出してもらいたいです。続編の製作では、寄木警部のような善良キャラをそこそこ出して欲しい。そうでないと、寄木警部が気の毒ですし、なによりリンチを正当化したい考えを持った人が出ないか心配です。【この項、文・古畑】」【放送日時補足】放送回数は全13回だが、第1回目が第0話として導入部のスピンオフドラマをオンエアしたため、話数としては全12話+1話という勘定となる。【役名(演技者)】山岸 聡(団時朗)。
キー局 TX 放送曜日 放送期間 2009/07/03~2009/09/25
放送時間 24:12-24:53 放送回数 13 回 連続/単発 連続
番組名 バラエティ7
主な出演 木下あゆ美(2)(12)、寺島  進小野 健斗(2)(12)、前田  健(12)、葵(2)(12)、きたろう(12)、加藤 雅也(2)(12)、長谷部 瞳(2)(12)、田中 哲司(2)(12)、栗原 正尚古村 比呂(2)(3)、正名 僕蔵(2)(3)、守山 玲愛(2)、増山加弥乃加弥乃)(2)、峯崎亜里沙(2)、斉藤はるか(2)、諏訪 太朗(2)、小野 敦子(2)(12)、多門  勝(2)(12)、長尾 長幸(2)(12)、大橋 未歩(TX)(2)(12)、小島 秀公(TX)(2)、狩野 恵里(TX)(2)、麻田 真夕(2)、柳之内たくま(2)(12)、柴田 杏花(2)(12)、杉内  貴(2)、鎌地 広行(2)、原田 武明(2)、中島 郁屋(2)、夏目 ナナ(2)(4)(5)、中村 有志中村ゆうじ)(2)(4)(5)、緋田 康人(2)、大堀こういち(2)、野村 修一(2)、多門  勝(2)、安室満樹子(2)、土屋 郁美(2)、岡本みづき(2)、山本 浩司(2)、金沢 美波(3)、団  時朗団  次郎団  次朗)(3)(4)、大和田健介(5)、鈴木 浩介(6)(7)、矢沢  心(6)(7)、播田 美保(6)(7)、六角 慎司(6)(7)、丸山 敦史(7)(8)、黒沢 年雄黒沢 年男)(8)(9)、兼子  舜(8)(9)、夏川 桃菜(8)(9)、桜木ひろ子(8)(9)、黄川田将也(8)(9)、満島ひかり(10)(11)、李  千鶴(10)(11)、山中  崇(12)(13)、螢 雪次朗蛍 雪次朗)(12)(13)、田山 涼成(12)(13)、斉木しげる(12)(13)、加藤  満(12)、並樹 史朗(12)、斉藤 一也(TX)(12)、前田 海嘉(TX)(12)、増田 和也(TX)(12)、麻田 真夕(12)、森  那月(12)、市橋 正光(12)、中島 真一(12)、中山 美幸(12)、大澤 拓巳(12)、渕辺 凌雅(12)、原田 裕章勝也高木 勝也)、
主な脚本 仁木 啓介(テレビマンユニオン)、本田 隆一佐野 達也(テレビマンユニオン)、黒田由布子(テレビマンユニオン)、川嶋 澄乃、(リサーチ・菅  將仁
主なプロデューサ 仁木 啓介(テレビマンユニオン)、千葉 昭人(テレビマンユニオン)、岡部 紳二(TX)、森田  昇(TX)、(ラインプロデューサー・坂井 正徳)(AP・矢部  歩(TX))(スチール・神谷智次郎黒部健一朗
主な演出 (監督・仁木 啓介(テレビマンユニオン)、本田 隆一石井 永二(テレビマンユニオン)、佐野 達也(テレビマンユニオン)、黒田由布子(テレビマンユニオン)、森田  昇(TX))(助監督・谷口 昌史星  秀樹三村  薫重政みなみ石川 北斗大島  明)(オープニング&PV制作チーム・(監督・守屋健太郎)(助監督・岡 瑠里子))(メイキング・瀬戸  優
原作 栗原 正尚「怨み屋本舗REBOOT」(集英社・ビジネスジャンプ連載中)
局系列 TXN
制作 (制作担当・高橋浩一郎(正しくは「高」ははしご高))(制作進行・小原  匡、今野英一郎)(キャスティング・おおずさわこ)(スタントコーディネート・玉寄兼一郎)
企画 (コンテンツプロデューサー・長田  隆(TX)、日比野 壇(TX)、杉田 浩光)(番組宣伝・石井真知子(TX))(番組デスク・橋口知恵子(TX)、岡田 香子)(HP制作・濱野 洋平(テレビ東京ブロードバンド)、酒主 聡子(テレビ東京ブロードバンド))(携帯サイト制作・久保 聡司(テレビ東京ブロードバンド)、船橋美沙子(テレビ東京ブロードバンド))
音楽 (作曲・P.P.M)(音楽プロデューサー・友野 久夫)(音楽制作・田村 孝史)(選曲・大森 力也)(音響効果・猪俣 泰史)(MA・森岡 浩人)(MA助手・原田 圭吾
主題歌 鴉(からす)「夢」、(エンディングテーマ・ウニョン「放熱ララバイ」)
撮影技術 桜田  仁、(撮影助手・野澤 勝一)(映像技師・高井 祐二(正しくは「高」ははしご高))(VE・高橋 慎吾(正しくは「高」ははしご高))(録音・日高 成幸)(録音助手・杉 佳奈恵)(編集・渋谷 泰貴)(オフライン編集・佐分利良規(2))(編集助手・永美 英樹)(機材・神山健一郎西   徹伊藤加菜子)(オープニング&PV制作チーム・(撮影・橋本 清明)(照明・鈴木 大地)(映像葛西 知伸)(撮影助手・鈴木 順二熊井 洋介)(照明助手・村田 暁彦岡崎 孝行)(編集・高橋 直孝酒井伸太郎)(編集助手・下地聡一郎))
美術 岩本 一成佐藤  希、(装飾・山崎  青(正しくは「崎」の大は立))(小道具・小坂  舞)(衣裳・天野 多恵)(メイク・結城 春香)(肌絵師・田中 光司)(PC画面・宮井 勇気)(特殊造形・百武  朋)(ガンエフェクト・浅尾マサヒロ)(オープニング&PV制作チーム・(化粧・結城 春香中井 正人)(衣裳・村島 恵子笠井 時夢))

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