セラピー犬・ディロンを通して、言葉にならない母と子の思いを描く。ある日、麻利（樋口可南子）の下で働くディロンに手紙が届く。山村留学に来ている慶太（武井証）に元気がないので、ディロンに会いにきてほしいという。麻利はディロンを連れ、病院看護助手の竹内櫂（吉沢悠）と手紙が出された山梨へ向かう。慶太は、冬休みになっても母親が迎えに来られないために元気がなかった。そんな慶太を励まそうと、櫂は母親のことを忘れるよう諭すが、反発される。【以上、インターネットTVガイド（東京ニュース通信社）より引用】撮影協力：日本動物病院福祉協会、日本動物福祉協会、全国介助犬協会、埼玉県動物指導センター、山梨県甲府市、長野県南牧村、やまなし・フィルムコミッション。資料提供：太田 恵里。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：練馬大根役者）】
| キー局 | NHK | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2006/12/23～2006/12/23 |
| 放送時間 | 21:00-22:14 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ドラマ | ||||
| 主な出演 | 樋口可南子、大杉 漣、吉沢 悠、池内 淳子、市毛 良枝、武井 証、関口 知宏、平田 満、宮本 裕子、森嶋 みお、栗田よう子（栗田 洋子、栗田 陽子）、矢野 瞳、小野ひまわり、高井 理江、北原 汎、蔦尾 有輝、林 弥生、荻原 真治、吉田 翔、佐藤 敦士、松田 昴大、小倉 史也、佐々木陽向、阿部 考将、高久 裕子、浅野 舞梨、エンゼルプロ、劇団ひまわり | ||||
| 主な脚本 | 寺田 敏雄 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 小松 昌代 | ||||
| 主な演出 | 岡崎 栄、（ドッグトレーナー：宮 忠臣）（獣医事監修：柴内 裕子）（記録：武田 朝子） | ||||
| 原作 | （原案：井上こみち「ディロン～運命の犬」より） | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | （制作・著作：NHK）（共同制作：NHKエンタープライズ） | ||||
| 制作 | （制作統括：田村 文孝、銭谷 雅義） | ||||
| 音楽 | 野崎 美波、（音響デザイン：西ノ宮金之助） | ||||
| 撮影技術 | 山口 武久、（技術：高橋 太）（照明：貫井 聡一）（音声：小田 朝光）（映像技術：古越 善之）（編集：藤澤 幹子） | ||||
| ビデオ | DVD・NHKエンタープライズ | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 深井 保夫、（美術進行：山尾 輝） | ||||
